ヒットデリバリー業態、淡路島パスタ「和太利庵(わたりあん)」“配達後も美味しい生パスタ業態”が生まれるまでの道のり≪エフ・エフ・アルファ五味祥夫総料理長インタビュー≫ 21.03.19 Tweet
パスタはデリバリーでも人気が高いが、配達されるまでに麺やソースの状態が変化しやすく、クオリティの高い商品を提供することがなかなか難しいアイテムだ。そんな中、Uber Eatsで4.9点超の高評価を獲得し、月商200万円越え店舗も続出するヒットを収めているのが生パスタ業態「和太利庵」だ。兵庫・淡路島をテーマにした居酒屋「淡路島と喰らえ」などの飲食店を展開するエフ・エフ・アルファ(東京都新宿区、代表取締役:渡辺真人氏)のヴァーチャルレストランブランドのひとつで、既存の飲食店の厨房を使用し、デリバリー専門で都内の複数店舗で販売を行っている。淡路島の製麺会社、淡路麺業の麺を使用したカルボナーラやボロネーゼを用意。配達を経てもモチモチの食感が楽しめ、さりげなく和素材を散りばめて親しみある味わいに仕上げているのが人気の秘密だ。開発にあたっては、和食の名店で修業を積み、同社の総料理長に就任した五味祥夫氏が半年をかけて試行錯誤の末に完成させた。五味氏に、ヒットデリバリーブランド誕生までの道のりを聞いた。…























