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新・編集長コラム一覧

  • NEXTトレンドドリンク?ホッピーにフィーチャーした新顔酒場が話題

    今年に入ってホッピーをウリにした酒場が2つ、相次いで登場した。 1月、月島にオープンした「酒房 蛮殻(しゅぼう ばんから)」。趣向を凝らしたホッピーがウリの立ち飲みだ。同店のホッピーは、ナカ(焼酎)、ソト(ホッピー)、グラスの3つをキンキンに冷やした、いわゆる「三冷」式で提供。さらに、「ホッピ...
  • ノウハウはシェアする時代。2022年は二者が力を合わせた「コラボ酒場」が盛り上がる!

    激動の2021年が終了。コロナ禍の影響はいまだ根強く、以前と同じ経営を続けていては先が見えないと考えて新しい取り組みに挑戦したオーナーも多かった。その中で特に多かったのが「コラボ酒場」だ。去年は、新たな取り組みとして2人のオーナーが共同して店を開業する事例が目立った。それぞれの得意分野を生かして相乗効果を発揮。その過程で互いに良いところを吸収し、各自会社の体制を強化につなげていたようだ。今は「シェアの時代」、M&Aまではいかないゆるい結びつきで、互いにとってメリットを提供し合い、ともに成長する。この流れは2022年も引き続き加速しそうだ。今回は、2021年に注目を浴びた「コラボ酒場」の事例を振り返りたい。…
  • コロナ禍で減る外食機会、「おまかせコース」と「専門店」がこれからの時代に強いワケ

    コロナに伴う酒類提供制限の影響によって人々の外食機会は減少した。コロナの収束もまだまだ先になりそうな現在、今後もその傾向は続くはずだ。その分、お客は1回の外食に今まで以上に期待や意味を持つようになっている。選ばれるのは「なんとなく入ってみる」店ではなく、「ここに行きたい!」と強い目的意識を持って行く店。そうしたニーズの変化をくみ取り、今までとは異なるスタイルに挑戦するオーナーが相次いでいる。コロナ禍や、さらにその先の未来を見据え、将来どのようなスタイルが求められるのかを考察した。…
  • ガストロノミーと大衆酒場の融合「ガストロ酒場」が、外食マーケットの裾野を広げる

    ガストロノミーの世界が多様化している。ガストロノミーとは「美食」「美食学」などと訳され、単に空腹を満たす以上の意味を料理に見出し、嗜好性を追求する世界観だ。そうしたガストロノミーの食文化を、リーズナブルに日常使いの大衆ポジションに昇華した酒場が増加中。これを「ガストロ酒場」と呼びたい。高単価レストラン顔負けの品質と、酒場の気軽さを併せ持つ「ガストロ酒場」は、一部のフーディ達のものだったガストロノミーの裾野を広げ、外食マーケットの拡大に寄与する可能性を秘めている。…
  • 異業種からの刺客が飲食を面白くする。今の酒場トレンドを牽引するのはアパレル出身オーナーだ!

    長年にわたり飲食店で修業を積んだ末に独立、繁盛店に……このセオリーが崩れるかもしれない。近頃、異業種、とりわけアパレル業界から転身したオーナーによる酒場が盛況だ。業界の常識にとらわれない自由な発想と抜群のセンスを武器に、飲食一筋のオーナーとはまた違った魅力的な店づくりを実践。今の酒場トレンドを牽引しているのは彼らアパレル出身オーナーだ。…
  • 「すし」でも「寿司」でも「鮨」でもない「スシ」の概念。新たにすしマーケットを席捲する⁉「カタカナ系スシ酒場」

    日本が世界に誇る食コンテンツの代表格であるすし。一人数万円の高級店からチェーンの回転ずしまで、幅広い価格帯のマーケットが存在するアイテムと言える。そんなすしマーケットでいま増えているのが、日常的に使える手頃な価格帯ですしをつまみに飲めて、若い人にも親しみやすいネオ酒場的要素を加えたすし酒場だ。これらは店名をカタカナにしているケースが多いことから、「カタカナ系スシ酒場」と名付けたい。…
  • ネオ酒場の次なるトレンドは「エモ酒場」。若者が熱狂する“エモい”酒場とは?

    酒場は「ネオ」から「エモ」へ! フードスタジアム発「ネオ大衆酒場」のキーワードが定着して久しい。2015年に登場した「大衆酒場ビートル」を皮切りに、多くのネオ大衆酒場が登場。古典的な大衆酒場に現代的なエッセンスを加えた酒場スタイルは一躍、飲食業界のトレンドとなった。 それから数年が経ち、次な...
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