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スペシャル企画一覧

  • 4月24日開催!ケンタッキー「オリジナルチキン」とサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のマリアージュイベント

    日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(以下、KFC)は、夏の暑い時期に合わせて、関東を中心とした106店舗でビールメニューが導入された。サントリービール(以下、サントリー)の「ザ・プレミアム・モルツ」と「オリジナルチキン」や「カーネリングポテト」を組み合わせた「プレモルセット」を、4月20日~10月1日の期間限定で販売。このセット販売に合わせ、KFC渋谷道玄坂店において、メディア関係者やブロガーを招いてマリアージュの魅力を体感してもらうための特別イベントが開催された。…
  • 【スペシャル企画】受発注業務をスムーズにするだけにとどまらない 「BtoBプラットフォーム受発注」が経営にもたらすインパクト

    「こぼれスパークリングワイン」で、ワインの新たな提案方法を打ち出した株式会社シャルパンテ(東京都千代田区、代表取締役 藤森真氏)。「VINOSITY(ヴィノシティ)」などのブランドを都内に5店舗展開しており、4月7日には「ヴィノシティマキシム」を名古屋JRゲートタワーにオープンさせる。そんな快進撃を続ける同社の成長を支えるシステムがインフォマート(東京都港区、代表取締役社長 米多比昌治氏)の提供する「BtoBプラットフォーム受発注」だ。今回、代表取締役である藤森氏のインタビューを通して、同システムの魅力に迫っていく。
  • 【スペシャル企画】コミュニケーションのサポートツールとしても機能。「レストランボード」が客との関係性を深化させる。

    JR・東京メトロ丸の内線「新宿駅」のB16番出口を出て徒歩一分の場所にある「くろねこピッツァ」。同店のキラーコンテンツが、オーダーが入ってから釜で焼き上げる本格体なピッツァだ。オーナーの佐川氏が数多くの店の美味しいピッツァを食べ歩いて辿りついた味は、同店でしか楽しめないとあって、コアなファンを多く持つ。また、店内には黒猫のぬいぐるみがところ狭しと並べられているなど、フォトジェニックな演出もされているため、若い女性客も少なくない。2014年2月7日のオープン以来、リピーターが増え続けている同店の躍進を支えているのがリクルートライフスタイル(東京都千代田区、代表取締役社長 淺野健氏)の提供する0円からカンタンに使える予約台帳アプリ「レストランボード」だ。今回、同店の服部織慧氏に「レストランボード」をはじめとするITツールの活用方法などについて語ってもらった。
  • 【スペシャル企画】予約管理システムという枠を超えるサービス 飲食経営をも支える「レストランボード」が放つインパクト

    首都圏・中京・近畿を中心に80店舗近くの飲食店を展開するポトマック(兵庫県神戸市、代表取締役 金指光司氏)。この他にも、音楽事業とプロデュース事業、店舗設計・施工などを行っており、手掛けている事業は幅広い。その多様性を支えているのが、感度の高い社員たちだ。外部クリエイターとのコラボレーションなども盛んに行って、新しい提案を次々に打ち出しながら、会社を次のステージへ導く。そんな同社の躍進をリクルートライフスタイル(東京都千代田区、代表取締役社長 淺野健氏)の提供する0円からカンタンに使える「レストランボード」が下支えしている。今回、プレス担当の皆川氏のインタビューを通してみえてきた同サービスの魅力などを紹介していく。
  • 【スペシャル企画】不可能を可能にして店舗運営を次のフィルードヘ。 「レストランボード」が予約業務をシンプルにする。

    2010年の創業以来、BCG DREAM(ビーシージー ドリーム、東京都調布市、代表取締役社長 森岡正人氏)は「馬肉居酒屋 九炉馬」や「串もん酒場 ちび九炉」などのブランドを展開し、急成長を続けてきた。中でも「菜園バル CHIBI-CLO」は、女性客を中心に人気を集めており、予約をしてから来店する客の割合が高い。日常のオペレーションとの両立が難しい予約業務。それを簡略化しているのが、リクルートライフスタイル(東京都千代田区、代表取締役社長 淺野健氏)の提供する「レストランボード」だ。今回、代表取締役である森岡氏に、その魅力や活用方法などについて話を伺った。
  • ハイサワーが生まれた街、田中社長と行く「ハイサワー特区」はしごサワー。

    焼酎の市民権はハイサワーから生まれた。 「サワーを頂戴ハイハイハイ、笑顔をサカナにホーホーホー、幸い住むと人の言う、夕焼けムサコタウン、黄昏ニシコタウ...
  • 顧客満足度&スタッフ定着率アップ!
    Airレジ導入企業レシピアンドマーケット代表 兼子大輔氏に聞く
    飲食店経営を効率化するITツールの上手な活用事例

    リクルートライフスタイル社が展開する「Airレジ」は、飲食店の間で高い信頼を獲得している国内最大級の無料POSレジアプリだ。2013年にサービスを開始し、1年で10万ユーザー、今では25.5万ユーザーを突破。(2016年9月末時点)。機能の質の高さや網羅性、低コストで導入できるなど、圧倒的なサービス力が人気の理由だ。今回は、Airレジを導入している表参道のフレンチレストラン「L’AS(以下、ラス)」などを展開するレシピアンドマーケット代表・兼子大輔氏に、導入の決め手や、現場の変化など実践でITツールをどのように活用しているかをうかがった。…
  • 大阪の超繁盛店でも人気急上昇中!
    老若男女に酒場の楽しみを教えてくれるハイッピー&ハイスキーの魅力に迫る

    大衆酒場の激戦区。大阪駅前ビルの地下街にオープンして以来、近隣のサラリーマンをはじめ、毎日人で溢れかえっている店がある。「皆様酒場昭和ゴールデン」だ。客単価は1000円台で、定番酒場メニューに、大阪らしいユーモアを加えたメニューなど豊富に品数を揃え、どれをとってもまさに「早い、安い、うまい」。その中で、最近じわじわと人気が高まっているのが博水社の「ハイッピー」と「ハイスキー」だという。関西では自分で割って飲むという酒文化がなかったため、この新たなドリンクに、常連客も興味津々。連載3回目となる今回は、この地下飲食街で断トツの繁盛ぶりを誇る同店を経営するKaya Group取締役、営業本部長の辻部雅浩氏に、お客たちの反応や、提案の仕方、そして酒場と博水社商品の関係についてうかがった。…
  • 注目の博水社新商品・さわやかビターな「ハイスキー」
    晩杯屋・金子社長に聞く!“ネオ大衆酒場”と相性抜群の理由とは?

    今年に入ってますます盛り上がりを見せる飲食トレンドのひとつ「ネオ大衆酒場」。安くて、うまくて、気軽に一杯から立ち寄れる。そんな敷居の低さと、心地よいにぎわいのある空間が、若者を中心にうけている。そんな「ネオ大衆酒場」の必須アイテムとして注目を集めているのが、博水社の新商品「ハイスキー」だ。今回は、店舗数を着実に伸ばし、FC展開にも乗り出したネオ大衆酒場の代表選手「晩杯屋」を展開するアクティブソース金子源社長に、ネオ大衆酒場とハイスキーの相性についてうかがった。…
  • 【スペシャル企画】 ビジネスマンや宴会利用も逃さない。アイコス活用による上手な分煙方法 vol.1(MOTHERS ORIENTALマネージャー永田真二氏)

    飲食店における禁煙の動きは数年前から急速に広まり、今では完全禁煙の店が大半を占めるようになった。ちょっと一服したい時、お酒の席で吸いたくなる喫煙者にとっては痛手である。そこで喫煙者に人気なのが、フィリップモリス社が開発した加熱式タバコ「IQOS(以下、アイコス)」である。火を使わずにタバコを熱するため、煙がタバコ特有の匂いが発生しない。喫煙者と非喫煙者の共存を実現させた画期的なタバコだ。
    今回は、これまで分煙にも取り組み、9月からアイコス使用スペースを設けた立川の人気店MOTHERS ORIENTALのマネージャー永田真二氏に、アイコスを活用した上手な分煙方法について聞いた。
  • 「なかめのてっぺん」MUGEN内山氏インタビュー  効果的な分煙で、お客様の満足度を最大限に引き出す

    「なかめのてっぺん」や「はまぐり屋串左衛門」、「築地もったいないプロジェクト」、「吉次蟹蔵」などの人気ブランドを展開するMUGEN(東京都目黒区、代表取締役 内山正宏氏)。数多くのトレンドを作り出してきた同社では、どのように分煙を行なっているのだろうか。代表の内山氏に、分煙に対する考え方や取り組みについて話を聞いた。…
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