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神保町に「立呑み中華 猫猫(マオマオ)」がオープン。志木で出会った男子2人組で独立、小皿ポーションの創作中華、多彩な中国茶割りを楽しむ立ち飲み

7月3日、神保町に「立呑み中華 猫猫」がオープンした。運営はゴテンゴ(埼玉県志木市)、代表の金子将来氏の独立1店舗目だ。相棒の長田 岳氏とともに立ち上げた。コンセプトは、小皿で楽しむ立ち飲み中華。水餃子やよだれ鶏、ラム麻婆豆腐といった創作中華に、ドリンクには茶葉の違いを楽しめる5種の中国茶割りや、中華に合うようセレクトした日本酒が売りだ。5.5坪のアットホームな空間で、気軽に立ち寄れる店を目指す。


美容師や動画制作の仕事を経て飲食へ。憧れの社長の影響で独立

代表の金子将来氏は現在35歳。金子氏は通信高校で美容師免許を取得し、卒業後は美容師としてキャリアをスタート。約6年間、表参道の美容室で働いた後に飲食店に興味を持ち、「塚田農場」でアルバイトを経験。その後は動画制作会社で働いた。再び飲食の世界に戻ったのは、地元、埼玉・志木の中華居酒屋のオープニングスタッフとして誘われたのがきっかけだった。

一方の長田 岳氏は29歳。大学卒業後は京都で着物を扱う会社で営業をしていた。鳥取県にある実家が梨農家であり、「将来は梨の輸出をしたい」と考えていた。そのヒントになればと、将来的にビールの醸造やその輸出を構想していたビール専門店「パーフェクトビアキッチン」の志木店に転職し、店長も経験した。

二人が出会ったのは、互いに志木で働いていた頃。飲み仲間として親交を深める中で、「いつか立ち飲みがやりたい」と語っていた。金子氏は「僕は、もともと独立志向は強くなかったのですが、志木の『鶏とおさけ あてめあて』の社長と知り合い、考えが変わりました。月5日ほど、そこで働いていたのですが社長がよく飲みに連れて行ってくれて。会社経営の考え方や社員を大切にする姿勢に感銘を受け、『自分も独立してこんな会社をつくりたい』と思うようになったんです」と話す。

大通りから1本入った路地にひっそり佇む。店内はおよそ5.5坪だったことから、会社名を「ゴテンゴ」とした

店舗データ

店名 立呑み中華 猫猫(マオマオ)
住所 東京都千代田区神田神保町1-54 第十ビル 102

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アクセス 神保町駅から徒歩4分、水道橋駅から徒歩6分
電話 03-5577-4994
営業時間 17:00~23:00(LO料理22:00、ドリンク22:45)
定休日 不定休
坪数客数 5.5坪16席
客単価 3500円
運営会社 株式会社ゴテンゴ
オープン日 2026年7月3日
関連リンク 立呑み中華 猫猫(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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