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俺のサービスを聞け!一覧

  • DX活用によるマーケと商品力で激動する業界の勝ち組へ。ゴーストレストランの旗手「X kitchen」が描く未来<前編>

    2019年の創業から5年。2024年の6月時点で、提携店舗数が700を突破したゴーストレストランの雄が「X kitchen」だ。同業界は奇しくも、コロナ禍が大きなターニングポイントとなったのは周知の事実だろう。では、その現在地はどうなっていて、激動の業界内で同社が競り勝てた要因は何だったのか。また、課題感や今後の展望は? 大学生時代に起業した、株式会社X kitchenの山路健一郎代表に聞き、前・後編でお届けする。本稿はその前編。…
  • 「ラクミー」飲食店のめんどくさいを「ラク」にし経営管理を支援するツール≪前編≫

    脱エクセル!これまでのエクセルでの経営管理から、仕入れ、勤怠、売上とDXツールが増える中、一気通貫で経営管理を整理し業務を効率化し、繁盛店経営を支援するツール「ラクミー」。売上、コスト、利益などの経営データを可視化・分析。飲食業界のデジタル化を牽引し、事業成長を後押しするツールとして期待されている。…
  • Googleマップ集客の決定版!全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」はなぜ選ばれるのか?

    「レストランテックによる飲食店支援の最大化」を目指す一般社団法人レストランテック協会の飲食DX専門WEBメディア「Food Deploy」との連動企画がスタート。その第一弾は、全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」の国内統括代理店の株式会社リカバリー(東京都渋谷区、代表取締役:原口 浩一氏)。今や飲食店の集客対策に欠かせないMEO(Map Engine Optimization)。多くの人が利用するGoogleマップ上で店の存在感を示し集客につなげる施策を指すが、現在では多くの飲食店がその必要性を感じている。ところが「どうやって手を付けたらいいかわからない」「多くのMEOサービスが氾濫しており、どれがいいのかわからない」という飲食店も多いのではないだろうか。リカバリー代表・原口氏が、MEO対策の必要性と、「Uberall」によるMEO対策のメリットについて語る。…
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