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幡ケ谷に「涅槃処(ねはんどころ)わか」が開業。「多幸寿(タコス)と小料理」の居酒屋、音楽や飲食の経験を持つ3人組が立ち上げ、毎日通える“やすらぎの場所”目指す

2月20日、幡ケ谷に「涅槃処 わか」がオープン。運営はデイエンドナイト(東京都渋谷区)。飲食業に加えて音楽活動を行うメンバーら三人が立ち上げた。テーマは「多幸寿(タコス)と小料理」の居酒屋で、毎日でもふらりと立ち寄れる“涅槃”(仏教用語で「苦しみから解放された悟りの境地」の意)のような安らぎの場所を目指す。


多様な飲食経験を持つ仲間同士で立ち上げ

幡ヶ谷駅から甲州街道沿いに徒歩4分の場所にオープンした「涅槃処 わか」。デイエンドナイト代表取締役で音楽アーティストとしても活動するHorrorman氏と取締役の安本健人氏が主に現場を切り盛りし、そして普段は音楽活動するもう一人メンバーが経理など裏方業務の担当で、3人で運営する。

Horrorman氏は大手のベーカリーレストランや宅配寿司、個人経営の居酒屋やダイニングバー、ステーキ店、ホットドッグ店まで幅広い飲食店で働いてきた。そのホットドッグ店で知り合ったのが安本氏だ。同氏はもともとアパレルの仕事をしていたが、副業で飲食店のアルバイトを始めると、そちらが楽しくなり飲食へ転身した。三宿の「かすがい」など、居酒屋を中心に経験を積んだ。

Horrorman氏は長年、飲食の雇われで働いてきたが限界を感じ、他2人とともに飲食店を立ち上げることになった。

物件は渋谷区、世田谷区、杉並区といったエリアで広く探した。家賃は坪単価3万円以下、駅からの動線や、カウンターがメインできることを条件にした。数か月にわたって探し続ける中、幡ヶ谷の元焼鳥店だった同物件に出合う。居抜きで店の中心にはオープンキッチンのカウンターが備わっており、理想に近い物件だった。以前、安本氏は隣駅の笹塚に住んでいて土地勘があったこともあり、即決した。

紫色に光るあやしい看板。やや入りにくさがあるが「あえて」とのことだ

店舗データ

店名 涅槃処わか(ねはんどころ わか)
住所 東京都渋谷区幡ケ谷1-6-5 幡ヶ谷コーエイマンション 1F

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アクセス 幡ケ谷駅から徒歩4分
電話 03-4400-9119
営業時間 17:00~26:00、日曜は~23:00
定休日 不定休
坪数客数 約10坪 18〜20席
客単価 4500〜5000円
運営会社 株式会社デイエンドナイト
オープン日 2026年2月20日
関連リンク 涅槃処わか(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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