60種の焼酎と、それに合う小皿料理が揃う
カウンターには約60種類の焼酎の瓶が並び、その構成は芋が7割、麦が2割、その他が1割。店長の原氏を中心にスタッフが自由にセレクトしている。酒蔵が昔から造る定番銘柄と、今どきのキャッチーな新作をバランス良くラインナップ。瓶には味わいを説明するラベルがかけられ、お客の選ぶ楽しさを訴求。もちろん、迷うお客にはスタッフがオススメを提案する。価格は1杯600円から1100円だ。
「焼酎はクラフトビールと比較すると酒屋さんによる試飲会が多く行われていて、造り手とつながりやすい環境がある。特に、焼酎愛が強くコミュニケーション力も高い原があちこち顔を出していることで、酒蔵の方が飲みに来てくれることも。そのつながりから、焼酎イベントもたびたび開催しています」と金内氏は話す。
焼酎以外にも、クラフトジンも20種ほどと豊富に用意。生ビールは「アサヒスーパードライ」(グラス680円)と「ピルスナーウルケル」(グラス980円)の2種、ハイボール、ワインなども一通り揃えている。
フードメニューのコンセプトは、シンプルに「焼酎に合う」ことをテーマにしつつ、「商品開発はスタッフに裁量を与えて、原価管理さえしっかりしていれば自由な発想でメニュー考案してもらっています」と金内氏。
多くは小皿ポーションで用意。一人で訪れても多種類が楽しめる。看板メニュー「仔羊クミン焼売」(1個380円)を筆頭に、「冷たいニラ玉」(560円)、「脱法!鶏レバ刺し」(690円)、「蒸し豚キャベツ~香味ソースがけ~」(690円)、「えのき明太バター」(550円)、「エビマヨブロッコリー」(690円)など、遊び心あふれる一品が揃う。「Quokka」に比べるとスピード感ある提供ができる品が中心だ。

「仔羊クミン焼売」。1個60gと大ぶりで、羊肉とクミンの香りが焼酎に合う

料理の一例。「名古屋風!焼きそばナポリタン」(850円)や「もんじゃグラタン」(850円)など
店舗データ
| 店名 | 大衆立吞倶楽部CUE(キュー) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県市川市行徳駅前1-17-18 |
| アクセス | 行徳駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 18:00~27:00 |
| 定休日 | 月、水 |
| 坪数客数 | 8.9坪25〜30人 |
| 客単価 | 3000〜3500円 |
| 運営会社 | 株式会社ドリームメイカー |
| オープン日 | 2025年8月12日 |
| 関連リンク | Quokka(記事) |
| 関連リンク | 大衆立吞倶楽部CUE(Instagram) |

















