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赤羽に「スタンド ミハラシマート」が開業。坪月商45万「炭火晩酌屋はればれ」、坪65万「藁と餡 COHARU」の佐野商店の新店舗は「コンビニにみたいな立ち飲み」

5月22日、赤羽に「スタンドミハラシマート」がオープンした。運営は佐野商店(東京都北区、代表:佐野雄太氏)で、同じく赤羽にある「炭火晩酌屋はればれ」と「藁と餡 COHARU」に続く3店舗目だ。今回のコンセプトは「コンビニのようについ寄りたくなる立ち飲み」。モツ煮込み串をはじめとした三大名物や漬け込みホッピーに、スタッフがつくるアットホームな雰囲気が掛け合わさり、オープンから3か月の現在も連日大盛況。直近の坪月商は47万円となっている。


本当にやりたいことを自問し「人と話すことが好き」と飲食へ

佐野商店は、2018年、赤羽に「炭火晩酌屋はればれ」で創業したのを皮切りに、2024年には「藁と餡 COHARU」を、そして今回の「スタンドミハラシマート」をオープンした。「炭火晩酌屋はればれ」は坪月商が最高で45万円、「藁と餡 COHARU」は54万円と好業績を収めており、赤羽の繁盛店グループとして頭角を現している。

そんな同社で代表を務める佐野雄太氏は、現在42歳。飲食業界に足を踏み入れたのは25歳の時だ。「幼い頃から『自分はできる人間だ』という根拠のない自信があった」と話すが、高校卒業後、しばらくは仕事を転々としてきた。やがて営業職の仕事に就いたものの「本当にやりたいこと」を自問。「人と話すことが好き、接客がやりたい」と、飲食業界へ飛び込んだ。

そこで浅草橋の焼鳥店に入る。昼は運送会社で働くかたわら、夜はその店でダブルワークをこなした。「早ければ中学卒業から飲食業に入る人もいる中で、25歳からの遅いスタートだった」と佐野氏は振り返る。遅れを取り戻そうとがむしゃらに働き、飲食の楽しさにのめり込んでいったという。

その後、東十条の焼鳥店へ移り、ここでは焼きの技術を習得。その後、不動産会社が母体の飲食企業、タウンダイニング(東京都千代田区)に入る。ここで佐野氏はアルバイトから1年で店長に昇進し、短期間で社長の右腕と目されるポジションまで上り詰めた。全店舗の売上をアップさせるなど実績を上げたが、一方で、現場から離れる時間が増えるにつれ、物足りなさを感じるようになる。

コンビニのようなロゴのネオンをかたどった「スタンドミハラシマート」。通りには多くの飲食店が並ぶが、多くの人で賑わい、ひときわ異彩を放つ

店舗データ

店名 スタンドミハラシマート
住所 東京都北区赤羽1-66-4 豊田ビル1F

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アクセス 赤羽駅から徒歩5分
電話 03-5939-7566
営業時間 平日・祝前日17:00~24:00(LO料理23:00 ドリンク23:30)、土日祝は15:00~
定休日
坪数客数 10坪 30席
客単価 2600円
運営会社 株式会社佐野商店
オープン日 2026年5月22日
関連リンク スタンドミハラシマート(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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