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目黒に「Dao(ダオ)」がオープン。グローバルダイニング卒業生、独立から1年半弱で2店舗目へ。坪月商65万「camalice」の次は「出汁を生かしたイタリアン」

4月16日、目黒に「Dao(ダオ)」がオープンした。運営はAffineats(東京都目黒区で、代表の近藤克哉氏はグローバルダイニング出身。2025年1月に目黒「camalice(カメリーチェ)」をオープンし独立したが、早くも2店舗目を出店した。今回のコンセプトは、出汁の旨味とイタリアンが重なる新しい“食の体験”。今後はグループのブランディングを強化し、さらなる店舗展開を目標に掲げる。


1店舗目は打ち出し方を柔軟に変化、坪月商65万に

Affineats代表の近藤克哉氏はフレンチの料理人を経て、グローバルダイニング「権八 西麻布」で店長職など8年にわたり経験を積む。そして2025年1月、目黒に「camalice」をオープンして独立した。

当初、「camalice」は産地直送の無農薬野菜が売りのワインビストロとしてオープンしたが、お客の反応を見ながらスタイルを柔軟に変えていった。こだわりの野菜は引き続き使用しつつも、「無農薬」「オーガニック」の打ち出しをやや抑えて敷居を下げ、カジュアルにワインを楽しめる店へと変化させた。

結果、店内のワインセラーに入って好みの1本を選ぶお客が増えるなど、近藤氏が思い描いていた店の姿に近づいていったという。当初から黒字化はしていたが、徐々に売上は伸長し、10坪の店内で現在の平均月商は税込で500万円ほど、好調な月は650万円に達することも。店名の「camalice」は、イタリア語でカメレオンの意味をもじったもので、まさにカメレオンのように状況によって柔軟に姿を変える運営姿勢が現れている。

安定した収益基盤を確立したことに加え、1店舗目のオープン当初から「できれば半年後に2店舗目を出したい」と考えていた近藤氏。人材や食材のやり取りがスムーズにできるよう目黒でドミナント展開したいと考え、近隣の物件には常に目を光らせていた。

会社の期末である7月末、決算を黒字化して融資の目処も立てるなど、次の出店への準備は万端。あとはよい物件に出合うだけだった。

目黒駅すぐの「メグロード」地下1階。同じフロアには多くの人気飲食店が並ぶ

店舗データ

店名 Dao(ダオ)
住所 東京都品川区上大崎2-26-5 メグロード 1F

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アクセス 目黒駅から徒歩2分
電話 03-6275-3355
営業時間 平日11:30~14:00(LO13:30)、18:00~23:30(LO23:00)、土日祝11:30~23:30(LO 23:00)※ディナーは平日18:00〜、土日祝17:00〜
定休日 不定休
坪数客数 13坪22席
客単価 6000円
運営会社 株式会社Affineats
オープン日 2026年4月16日
関連リンク camalice(記事)
関連リンク Dao(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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