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恵比寿に「雲開キ」が開業。間借りから始まった居酒屋、渋谷「雲隠レ」に続き実店舗2店舗目。ハレの日レストランが多いエリアで鮮魚を打ち出した日常使いの居酒屋

4月10日、恵比寿に「雲開キ」がオープンした。運営はCLOUDS(東京都渋谷区、代表:鶴岡 静氏)で、渋谷「雲隠レ」に続く2店舗目となる。もともとは同社マネージャーの大河内 翔氏が、ビールメーカー勤務の傍ら間借りで始めた居酒屋「雲ガクレ」からスタートしたブランドだ。今回は、鮮魚と炭火焼きを軸に、多彩なお茶割りが楽しめるカジュアルな居酒屋。スペアリブを黒烏龍茶で煮込んだ名物の「ファイヤーボブ」や鮮魚の刺し盛り、多彩なお茶割りを用意する。近隣に少ない魚を売りにした居酒屋として、地域の住民やオフィスワーカーをターゲットに、日常使いできる店を目指す。


渋谷「雲隠レ」は軌道に乗り、15坪で月商1000万円

CLOUDSが運営する渋谷の「雲隠レ」、そして今回オープンした恵比寿の「雲開キ」。その前身となったのが、2021年9月から吉祥寺のハモニカ横丁内、「ニワトリ」の2階で週末の間借りでスタートした「雲ガクレ」だ。運営は、当時ビールメーカーの営業マンとして働いていた大河内 翔氏。その後、期限付きの物件で「雲バナレ」を営業しつつ、渋谷に実店舗を出店。その際、大手銀行出身の鶴岡氏の出資でCLOUDを設立し、同社のもと店舗展開をスタート。

渋谷「雲隠レ」がオープンしたのが2024年5月。渋谷駅、京王井の頭線の出口からすぐ2階の立地からスタートし、徐々に売上を伸ばし15坪の店内で現在は月商1000万円を超えるように。次なるステップとして2店舗目の物件を渋谷近隣で探していた。

物件探しを進める中で、昨年夏頃、同物件にたどり着く。恵比寿ガーデンプレイスにほど近いアメリカンブリッジビルの一角。周辺には居酒屋、特に魚を売りにした店が少ないことに勝機を見出した。大河内氏は「このあたりは『ジョエル・ロブション』や『ピーター・ルーガー』のようなハレの日に行く高級レストランが多いエリア。ただ、恵比寿ガーデンプレイスにはオフィスが入っていますし、周辺には住宅街もある。そこの人達が日常使いできる居酒屋が不足していると感じました」と話す。

恵比寿駅からやや距離はあるが、駅構内の「動く歩道」こと「恵比寿スカイウォーク」があるので、実際の距離ほどの遠さは感じない

店舗データ

店名 雲開キ(くもびらき)
住所 東京都渋谷区恵比寿南1-23-5 アメリカンブリッジビル 1F

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アクセス 恵比寿駅から徒歩5分
電話 03-6303-1380
営業時間 【平日】11:30~14:30、17:30~23:30【土日祝】14:00~21:00
定休日 無休
坪数客数 12.5坪26席
客単価 4500〜6000円
運営会社 CLOUDS株式会社
オープン日 2026年4月10日
関連リンク 雲隠レ(記事)
関連リンク 雲ガクレ(記事)
関連リンク 雲開キ(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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