神保町の落ち着いた客層に手ごたえ。アットホームな雰囲気に長居するお客も
取材時はまだオープンから10日ほど。知人に加えて、通りがかりの近隣の人の来店もぽつぽつとある。「神保町は、きれいにお酒を楽しまれる方が多い印象」と金子氏は語る。
客単価は3500円で推移。2人のアットホームな接客と居心地の良い空間づくりもあってか、滞在時間は長くなる傾向にあるという。まだオープンしたばかりで「毎日、不安です」と本音を漏らしつつも、その表情には充実感が見え隠れする。
店名の「猫猫(まおまお)」は、当初、金子氏の髭と、長田氏が以前まで長髪だったことから「毛毛」と書いて「マオマオ」と読ませる案があった。しかし、「飲食店で『毛』ってどうなの、と(笑)。同じく『マオ』と読む『猫』の方がキャッチーで覚えやすい」(金子氏)と現在の名前に落ち着いたそうだ。「今後は、動物の名前で店を増やすのもいいですね。海鮮料理の立ち飲み『魚魚(ギョギョ)』とか」と金子氏は笑う。「とはいえ、まずはこの『立呑み中華 猫猫』を神保町の街に根付かせることが第一です」と意気込む。

写真右が金子将来氏、左が長田 岳氏
(取材=大関まなみ)
店舗データ
| 店名 | 立呑み中華 猫猫(マオマオ) |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田神保町1-54 第十ビル 102 |
| アクセス | 神保町駅から徒歩4分、水道橋駅から徒歩6分 |
| 電話 | 03-5577-4994 |
| 営業時間 | 17:00~23:00(LO料理22:00、ドリンク22:45) |
| 定休日 | 不定休 |
| 坪数客数 | 5.5坪16席 |
| 客単価 | 3500円 |
| 運営会社 | 株式会社ゴテンゴ |
| オープン日 | 2026年7月3日 |
| 関連リンク | 立呑み中華 猫猫(Instagram) |

















