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若林に「ザ・青皿」がオープン。池尻大橋「ザ・銀皿」新店舗、街中華でよく見る”青皿“に合う料理がテーマの中華立ち飲み

3月25日、若林に「ザ・青皿」がオープンした。オーナーは小田島利成氏、池尻大橋の「ザ・銀皿」に続く2店舗目となる。街中華などで使われる青い陶磁器の皿、「青皿」に合う料理をテーマにした酒場だ。餃子やチャーハンといった街中華の定番メニューを揃え、地元住民をターゲットに気軽に立ち寄れる店を目指す。


「ザ・銀皿」の成功を背景に、次なる一手

昔ながらの大衆酒場や焼肉店でよく見るステンレス製のオーバル皿。この「銀皿」に合う料理を集めたら……そんな発想でオープンしたのが「ザ・銀皿」だ。もとは中目黒で間借りからスタートし、2023年に池尻大橋に実店舗をオープン。そのユニークなコンセプトと、雑居ビルの4階、あやしすぎるロケーションが話題となり、オーナーの小田島氏いわく売上は「有難いことに“そこそこ”になりました」とのことだ。「コンセプトが受け入れられたことに加え、コロナ禍が開けて池尻大橋の街自体が活気づき始めた2023年のタイミングにオープンしたことも追い風だったのでは」とも話す。

漠然と「もうと1店舗」いう思いが芽生え始め、以前から温めていた「青皿」をテーマにした店を出そうと具体的に動き出した。街中華や大衆酒場でよく見る、青い陶磁器の皿。その「青皿」に合う料理を集めた酒場――“皿”から店のコンセプトを膨らませていくという、小田島氏ならではの発想だ。

かねてより狙っていた若林への出店

小田島氏は1店舗目の「ザ・銀皿」をオープンする以前から、若林エリアに注目していたという。三軒茶屋と松陰神社前に挟まれた立地でありながら、家賃が比較的手頃で、将来的に酒場マーケットが盛り上がる予感があったという。この2、3年で期待したほどの盛り上がりはなかったものの、「なんとなく頭の片隅には若林があった」と話す。

そんな中、物件サイトで元クリーニング店だった3階一棟貸しの同物件を見つける。好条件だったため人気が集中するだろうと考えつつも申込を入れる。一度は審査に落ちたものの、一番手の申込者がキャンセルしたことで繰り上がりで契約が決定した。「通ると思ってなかったんで、慌ててスタッフや資金の準備を進めました」と小田島氏。

かつてのクリーニング店の看板を残した外観。1階は全面ガラス張りで中の様子がよく見える

店舗データ

店名 ザ・青皿
住所 東京都世田谷区若林4-1-10

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アクセス 若林駅から徒歩2分
営業時間 19:00~24:00
定休日 月火
坪数客数 1フロア10坪程度、1階立ち飲みは16名
客単価 2000〜4000円
オープン日 2026年3月25日
関連リンク ザ・銀皿(記事)
関連リンク ザ・青皿(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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