時間制の「あおもん」に対し、ゆっくり過ごせる店に
新店舗は、地下の店舗より「少しだけ『上』の体験」がキーワード。店名の「穣(じょう)」には、「上(じょう)」の響きをかけていることに加え、「若手が『穣』る(みのる)ように」「お客様が『穣』機嫌になるように」の想いが込められている。地下の店舗が2時間制で回転を取るのに対し、「酒肴あおもん穣」では時間制限を設けず、ゆったりと過ごせるようにした。値段よりも質を重視する層が、心ゆくまで食事と会話を楽しめる場所を目指す。
内装のテーマは「タイルとアンティーク」。渡辺氏自ら大阪や東京のアンティークショップを巡って集めた品々が店内を彩る。特に印象的なのは、壁一面に張られたタイル。客席側の壁には、イタリアの海沿いで手焼きでつくられているという希少なタイルをあしらった。また、調理場が主役になれるようにと設計された円形のカウンターは、一枚板を切り出しており、どの席からも調理風景が見える。

アンティークの照明や希少なタイルが彩る店内。奥には別のドアから入るちょっとした特等席なテーブルもある
店舗データ
| 店名 | 酒肴あおもん穣(じょう) |
|---|---|
| 住所 | 東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル 1F |
| アクセス | 五反田駅から徒歩7分、大崎広小路駅から徒歩5分 |
| 電話 | 03-6420-3949 |
| 営業時間 | 17:30~23:30(LO料理22:30、ドリンク23:00) |
| 定休日 | 不定休 |
| 坪数客数 | 9.7坪22席 |
| 客単価 | 8000~1万円 |
| 運営会社 | 株式会社青者 |
| オープン日 | 2026年9月14日 |
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| 関連ページ | 酒肴あおもん穣(Instagram) |


















