「6000~7000円の中価格帯の焼鳥がなかった」市場のスキマ見つけて大ヒット
2025年6月、武蔵小杉と新丸子の間の閑静な住宅街にオープンした焼鳥店「Five bird」。よい立地とはいえないものの、オープンから瞬く間に予約が取りにくい店となり、現在、20坪の店内で月商は600万~650万円をキープする。「武蔵小杉に6000~7000円の中価格帯の焼鳥店が少なかった。潜在ニーズをうまくとらえることができたのではないか」と代表の本間氏は分析する。
もちろん、業態がマーケットのニーズにハマったことはあるが、「五感で楽しむ新焼鳥」というコンセプト、緻密な商品設計やオペレーション、隙のない接客など、いくつもの要因が折り重なり繁盛店となっている。それもそのはず、本間氏は「塚田農場」などを展開するエー・ピーカンパニー出身。新卒から14年在籍し、エリアマネージャーや子会社の代表も務めた人物だ。同社での経験が独立店を成功へと導いた。

「スリーピース」の外観。駅から近く人通りの多い場所。営業時には道に面したガラスケースに野菜を敷き詰め、窓から焼き台がのぞく造りで店の「焼鳥と野菜」のコンセプトをアピールする
店舗データ
| 店名 | 焼鳥と野菜 スリーピース |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県川崎市中原区新丸子町915-42 小杉呉羽ビル1F |
| アクセス | 武蔵小杉駅から徒歩3分 |
| 電話 | 044-712-5180 |
| 営業時間 | 17:00~22:30(LO料理21:30ドリンク22:00)土16:00~22:30(LO料理21:30ドリンク22:00)、日16:00~21:00(LO料理20:00ドリンク20:30) |
| 定休日 | 月 |
| 坪数客数 | 14.5坪27席 |
| 客単価 | 6000円 |
| 運営会社 | 株式会社GRANSHIP |
| オープン日 | 2026年9月1日 |
| 関連リンク | Five bird(記事) |
| 関連リンク | 焼鳥と野菜 スリーピース(Instagram) |


















