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高円寺に「大衆割烹 立ち呑み 17番 オハコマエ」が開業。エヌイーエス出身オーナーの「区民酒場 左利き」新店舗。割烹レベルの和食を一人でも気軽に楽しめる


多くの料理が一品1000円以下、日本酒は20種以上が480円から

料理のメニュー表には50品超がずらりと並び、9坪の立ち飲みにしては十分すぎるラインナップだ。しかもそれら一つ一つが手間をかけ、いうなれば割烹レベルの品々に仕上げている。「品数は多いですが、注文後に鍋を振る『あおりモノ』はなく、仕込み勝負の品がほとんどです」と齋藤氏。手づくりの美味しさを大事にしつつ、立ち飲みゆえクイックに提供できる工夫を凝らしたメニュー構成だ。

多くのお客が注文するのが「17番のお造り盛り合わせ」(一人前980円)に、その日のおすすめを盛る「おばんざい おまかせ」(3種680円、5種980円)だ。他にも、「激推し」だという大和芋入りの出汁巻き玉子の「うなたま串」「いくたま串」(各480円)や、「鴨ロースの実山椒煮」(580円)など、一手間かけたメニューが並ぶ。原木から切り出す「原木生ハム切り落とし」(580円)といったワインにも合う品や、「かめのて塩茹で」(580円)のような珍味、つまみにもなる〆として「おちょこ丼」(うに580円、いくら480円)、「うなぎのひつまぶし太巻き」(二貫480円)など、酒飲みの心をつかむ。多くが小ポーションになっており、一人でも多種類を楽しむことができる。そして、ほとんどが1000円を超えない価格設定で、500円以下の品も多い。

ドリンクは、日本酒は20種類以上をラインナップ。「知らない銘柄をいきなり一合は頼みづらい」(齋藤氏)と、気軽に試せるように90mlずつの提供スタイルをとっている。価格は480円からだ。

日本酒好きでなくとも楽しめるよう、その他も幅広く用意。「生ビール」(580円)はアサヒスーパードライ、ハイボール、酎ハイ、ホッピー、焼酎など1杯350円から用意する。ワインはグラス600円から。

おばんざいの盛り合わせ5種。左から鴨の実山椒煮、冬瓜の旨煮、黒バイ貝の旨煮、蟹トマト、ゴルゴンゾーラとトリュフのスパサラ

「17番のお造り盛り合わせ」。鱧の湯引きや富士山サーモン、本生マグロなどを盛り合わせる

店舗データ

店名 大衆割烹 立ち呑み 17番 オハコマエ
住所 東京都杉並区高円寺南3-48-6 第8日東ビル 1F

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アクセス 高円寺駅から徒歩8分
電話 03-5913-9855
営業時間 17:00~24:00(不定期で26:00までのバータイム営業あり)
定休日 不定休
坪数客数 9坪16席+テラス席
客単価 3000円
運営会社 株式会社NAH
オープン日 2026年8月3日
関連リンク 大衆割烹 立ち呑み 17番 オハコマエ(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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