生地は毎日手づくり、味付けは塩のみの飽きない味わいのタコス
看板メニューのタコスは、鶏肉の「ポヨ・ギサード」(550円)、豚肉の「カルニータス」(605円)、牛肉の「ビーフ・ギサード」(715円)のクラシックな3品に、出汁ベースの「自家製鶏そぼろ」(660円)のような和風のオリジナルも用意。トルティーヤの生地は毎日手作りし、日をまたがないことを徹底。「食感が全然違うんで」と安本氏。サルサソースも自家製で、カルニタスなどの具材は注文ごとに鉄板で焼き上げてから提供する。味付けは基本的に塩のみとシンプルで、何枚でも食べられるあっさりとした味わいが特徴だ。2〜3口で食べられる小ぶりなサイズ感も、他の料理と一緒に楽しむのにちょうど良い。
脇を固める小料理には、和食がベースの品々が並ぶ。「毎日でも来られる店」を目指し、食べ飽きない家庭的な味を大切にしている。「本日の豚じゃが」(770円)は、「家庭らしさ」を再現するため、日によって芋の種類や豚肉の部位を変えているため「本日の」と付けているのがポイントだ。ポテトサラダも時期によって内容が変わり、現在の「涅槃ポテサラ 第一章」(605円)は冷製のポテトサラダに鰹節をのせてトルティーヤチップスを添えたスタイル。人気商品の一つ「アボカド梅肉たくあん混ぜ合わせ」(605円)は、トロタクのような味わいが酒の肴にぴったり。「自家製トルティーヤナチョス」(880円)などタコス店らしい品も用意する。メニューに載っていない裏メニューも存在し、常連客を飽きさせない工夫が凝らされている。

看板メニューのタコス。あっさりとした味付けで何個でも食べられる
店舗データ
| 店名 | 涅槃処わか(ねはんどころ わか) |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区幡ケ谷1-6-5 幡ヶ谷コーエイマンション 1F |
| アクセス | 幡ケ谷駅から徒歩4分 |
| 電話 | 03-4400-9119 |
| 営業時間 | 17:00~26:00、日曜は~23:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 坪数客数 | 約10坪 18〜20席 |
| 客単価 | 4500〜5000円 |
| 運営会社 | 株式会社デイエンドナイト |
| オープン日 | 2026年2月20日 |
| 関連リンク | 涅槃処わか(Instagram) |

















