目標月商は700万円。春にはコーヒーとケーキ&ジェラートの店も計画中
店づくりの裏テーマは「マッチングアプリで会ったカップルが3回目のデートで使う店」だと井田氏は語る。「近隣にはワインやフレンチなど専門性の高いお店も多いので、うちは総合的なメニュー構成にして、使い勝手のよさを意識しました。ただ、ちょっと洒落ていてデートにも使えるような雰囲気にもしたかった」と話す。
オープンから間もないが、すでに周辺で働く人や近隣住民で賑わう。デートや仕事終わりの飲み会、はたまた一人飲みなど、利用シーンは様々だ。「LYFE~酒と飯と~」は21時半にラストオーダーだが、「ダッグアウトDugout」は23時、金曜は24時まで営業。そのため、「LYFE~飯と酒と~」で食事を楽しんだお客が二次会で流れてくる理想的な流れも生まれている。同店では18坪の店内、ディナー営業のみで月商700万円を目指す。
「街の文化になりたい」と語る井田氏は、今後もこのエリアで5店舗ほどの展開を構想している。来年の春には、ジェラートとケーキ、コーヒーを主軸とした3店舗目のオープンも計画中だ。地道な関係性構築を武器に、神保町の街に新たな灯りをともしていく。

写真最前列右が代表の井田大輔氏、スタッフのみなさんと
(取材=大関まなみ)
店舗データ
| 店名 | ダッグアウトDugout |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田小川町3-11-2 インペリアルお茶の水 |
| アクセス | 神保町駅から徒歩5分 |
| 電話 | 050-6860-6514 |
| 営業時間 | 月~木 17:30~23:00、金 17:30~24:00 |
| 定休日 | 土日祝(不定休あり) |
| 坪数客数 | 18坪50席 |
| 客単価 | 5500~7000円 |
| 運営会社 | 株式会社十八商店 |
| オープン日 | 2026年7月7日 |
| 関連リンク | LYFE~酒と飯と~(記事) |
| 関連リンク | ダッグアウトDugout(Instagram) |

















