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  • 【ニューオープン】 「IVOホームズパスタトラットリア渋谷PART2」がオープン!元祖・病みつきスープパスタの名店を、東京レストランツファクトリーが展開

    9月1日、東急プラザ渋谷(渋谷フクラス)に「IVOホームズパスタトラットリア渋谷PART2」がオープンした。1986年創業のスープパスタの名店「ホームズパスタ」の創業オーナーと業務提携を結んだ東京レストランツファクトリー(東京都目黒区、代表取締役:渡邉 仁氏)が運営する。今回の出店にあたっては高級食パンブームの仕掛け人、岸本拓也氏がプロデュースするスープパスタに合わせた塩パンや、ディナーメニューの拡充など、新たな魅力をプラス。長らく街場の個店として営業してきた「ホームズパスタ」だが、今後東京レストランツファクトリーが店舗展開をしていくことになる。…
  • 【ニューオープン】 池尻大橋に居酒屋「SANKYU本店」が開業。同エリアを中心に展開するSANKYUグループが、独自ルートで仕入れた宮崎牛とおばんざいを看板に据え、界隈の居酒屋需要を獲得する

    7月1日、池尻大橋に「SANKYU本店」が開業した。運営するSANKYU(東京都世田谷区、代表取締役社長:谷口大輝氏)は、2010年に1号店となる肉バル「STEAK&BAR SANKYU」を開業。その後も同じ池尻大橋に「囲炉裏と鍋 三九」と「カラオケ&ダーツ39」を、さらに梅ヶ丘に「テッパンヤサンキュウ」といった姉妹店を展開している。今回の出店は、「カラオケ&ダーツ39」と同じビルの1階が空いたことがきっかけ。創業店の「STEAK&BAR SANKYU」を、居酒屋に変更して移転リニューアルのかっこうだ。カラオケバーとの集客の相乗効果を狙いつつ、より近隣住民への認知を深めるためリスタートを切った。…
  • 【ニューオープン】 ミカン下北に人気居酒屋「とりビアー」の新業態「鶏肉食堂ザ・トリフターズ」がオープン。鶏肉を主軸に、自由度の高い新ブランドが誕生

    京王電鉄が下北沢駅前に開業した商業施設、ミカン下北1Fに、6月23日、「鶏肉食堂ザ・トリフターズ」がオープンした。“鶏とビールがうまい店”をコンセプトに、都内を中心に店舗を展開する「とりビアー」の新業態だ。他の店舗同様、宮崎から直送される新鮮な鶏肉をさまざまな調理法で楽しませる。看板メニューに掲げる都内ではまだ珍しい霧島鶏は親会社・エビス商事が誇るブランド鶏。深夜4時まで営業し、地元住民はもちろん、近隣で働く人同業者の憩いの場を目指す。…
  • 【ニューオープン】 ロボットが調理する時代が到来!?恵比寿に「Magic Noodle 香味麺房」がオープン。自動調理ロボットの開発を行うTechMagic直営のスパイスヌードル専門店

    8月6日、恵比寿にスパイスヌードル専門店「Magic Noodle香味麺房」がオープンした。「そばが世界を旅したら」をコンセプトに、そば粉とデュラムセモリナ粉 を配合したオリジナル麺を多国籍なエッセンスで仕立てた「スパイスヌードル」の専門店だ。運営は、自動調理ロボットの開発を行うTechMagic 。麺の茹で・炒め・和えなど一連の工程を、同社が開発した自動料理ロボット「P-Robo」が行う未来型飲食店。生産性向上や人手不足といった飲食業界の課題を調理ロボットで解決すべく奮闘するTechMagicだが、自らも飲食店を出店し現場を体感することで、よりよいソリューションへつなげたい考えだ。…
  • 【ニューオープン】 「徳田酒店 有楽町」がオープン!明治創業の酒屋がルーツの、大阪で12店舗を展開する名酒場が満を持して東京進出

    7月1日、「徳田酒店 有楽町」がオープンした。大阪で12店舗を展開する「徳田酒店」の東京第一号店だ。創業明治23年の酒屋をルーツにした人気酒場で、現在は大阪で12店舗を展開中。酒屋ならではのこだわりで揃えたドリンク、職人のさりげないこだわりが詰まった料理、それらを圧倒的なお値打ち価格で提供し、大阪で絶大な人気を博す。その魅力を新天地・東京でも余すことなく実践し、大阪の「徳田酒店」を知る出張族サラリーマンを中心に、新規顧客も着々と獲得。オープンから間もないながらも連日多くのお客が訪れ、32坪の店内で平均日商48万円の好調ぶりだ。今後、東京でさらなる店舗展開も見据えている。…
  • 【ニューオープン】 赤坂で瞬く間に繁盛店となった「焼肉 ぼんず」が2号店「焼肉ホルモン ぼんず 池袋本館」を開業!上質な和牛と気軽さをウリにした接客で、新天地にも大きなインパクトを与える!

    5月20日、「焼肉ホルモン ぼんず 池袋本館」が開業した。運営するBONDZ(東京都港区、代表取締役:関川光之祐氏)は2021年8月に赤坂で1号店の「焼肉ホルモン ぼんず」を開業。同店は上質な肉をお手軽価格で提供する敷居の低さと、お客との距離が近いフランクな接客が人気を呼び、13坪で月商850万円を超える繁盛店となった。2号店となる今回は、メニューや接客など、赤坂店の成功要因となった部分を引き継ぎつつ、広告宣伝やイベント開催など、集客面にもさらに力を入れる。また、関川氏は独立支援のスキーム作りにも注力していて、今回の池袋店で実績を積み、社内独立のロールモデルとしていく考えだ。…