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花小金井に「屋台笑猿場」がオープン!猿屋一家から社内独立の「笑猿場」に続く2店舗目はおでん屋台酒場。深夜ニーズを取り込みながら地元に根付く店づくりを実践

12月12日、花小金井に「屋台笑猿場(ショウエンバ)」がオープンした。運営はながおか笑会。代表の長岡渉太氏は、国分寺を中心に飲食店を展開する猿屋一家から2016年に「笑猿場」を業務委託されるかたちで独立したが、今回の「屋台笑猿場」は自社で出店した2店舗目だ。わずか5坪の空間には大きな屋台が鎮座し、そこからおでんを中心としたつまみを繰り出す。単価は2500円、「笑猿場」よりもさらに日常使いしやすい価格帯で、わいわいガヤガヤとお祭りのような活気あふれる酒場に仕上げている。


余暇活用のため、たまたま始めた居酒屋アルバイトから社内独立へ

西武新宿線の花小金井駅。新宿駅からは急行で5駅目、住宅街が広がるのどかなエリアだ。「笑猿場」は、串揚げをウリにした居酒屋で地元の繁盛店として知られている。2022年末、それに続く2店舗目としてオープンしたのが「屋台笑猿場」だ。

運営のながおか笑会で代表を務める長岡渉太氏の飲食業のスタートは、22歳の時にダブルワークで始めた居酒屋アルバイトだ。「当時、昼は建設現場の作業員として働いていましたが、朝が早いぶん夕方には仕事が終わってしまう。『夜の時間に何かしたいな』と、たまたま地元で目についた居酒屋でアルバイトを始めました」。それが国分寺を中心に居酒屋を展開する猿屋一家が花小金井で運営する「猿狗楽(さくら)」だ。

「猿狗楽」でアルバイトとして3か月ほど勤務したのち、昼の仕事の転職に伴って一旦は退職するも、半年後には社員として猿屋一家に復帰。そこからは国分寺「猿酔家(さすけ)」や西国分寺「三代目けむり家 猿吉」などで活躍した。3年が経った頃、猿屋一家で取得した物件で独立したいスタッフを社内で募ったところに長岡氏が手を上げ、「笑猿場」をオープンし独立を果たす。

既存店「笑猿場」とは駅を挟んで反対側。まだファサードは完成しておらず、今後改装を加える予定だ

店舗データ

店名 屋台笑猿場(ヤタイショウエンバ)
住所 東京都小平市花小金井南町2-19-5

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アクセス 花小金井駅から徒歩2分
電話 042-452-9896
営業時間 18:00-27:00
定休日 不定休
坪数客数 5坪15席
客単価 2500円
運営会社 株式会社ながおか笑会
オープン日 2022年12月12日
関連リンク 屋台笑猿場(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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