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【ニューオープン】 目黒に「立吞み いと。OKOJO」が開業。地方創生事業を通じてオーナーが出合った全国各地の酒と美味いものが楽しめる、のん兵衛のための“サードプレイス”が誕生
23.04.26
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3月17日、「立吞み いと。OKOJO」がオープンした。オーナーは地方創生事業を通じて、各地の食文化に触れてきた吉崎あい氏。目黒を拠点に日本酒バルをドミナント展開するいと(東京都目黒区、代表取締役:今野豊氏)とのコラボレーション店で、“日本各地の酒や食材が楽しめるサードプレイス”をコンセプトに、自身が全国各地を巡って出合った美味いものを中心に多彩な酒や肴を揃え、酒好きが気軽に立ち寄れる居場所を目指す。
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【ニューオープン】 「下北沢 焼とりダービー」がオープン。1号店の豪徳寺店から単価を上げたコースを基本に、上質な料理とおもてなしで、大人が寛げる空間に
23.04.24
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3月21日、下北沢に「下北沢 焼とりダービー」がオープンした。運営はD&B(東京都世田谷区)で、代表の福田侑樹氏は福岡の人気店「焼鳥の六角堂」の出身。2020年に開業した豪徳寺「焼きとりダービー」に次ぐ2店舗目にあたる。創業店は大衆感あるアットホームな雰囲気で人気を博したが、こちらはより上質なサービスを提供する高価格帯業態。長崎対馬地どりの串をはじめ、契約農家から取り寄せる旬の野菜など、多彩な料理を楽しませる。若者で賑わう下北沢に、大人のための隠れ家が誕生した。…
【ニューオープン】 高円寺に「米のこじま」がオープン。「うまい白米」が合言葉のコジマ笑店、店内精米で羽釜炊きの米が主役、昼も夜も通用する定食業態で「酒場だけの企業からの脱却」目指す
23.04.21
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3月31日、高円寺に「米のこじま」がオープンした。運営のコジマ笑店(東京都武蔵野市)は、「じぃま」「まるこ」など都内を中心に全国で繁盛酒場を手掛けるグループで、楽卒業生の小嶋崇嗣氏が代表だ。米問屋を父の実家のルーツに持つ小嶋氏が、店内で精米し羽釜で炊く米を使った多彩なメニューを用意。昼は「米と魚がうまい定食屋」、夜は「飲める定食屋」として営業する。これまで夜メインの酒場業態を展開してきた同社だが、昼にも売上を作れるブランドとして、多様な働き方の推進や、新たな店舗展開も睨む。…
【ニューオープン】 表参道に「ブルー・ザ・スリー」が開業。「渋谷 半地下酒場」が坪月商75万円の大ヒットとなったアパレル出身コンビの今添笑店、今回は腕利きシェフを起用し中華エスニックに挑む
23.04.19
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3月27日、表参道に「ブルー・ザ・スリー」がオープンした。渋谷の「半地下酒場」、千駄ヶ谷の「半駄ヶ谷」を手掛ける今添笑店(東京都墨田区)が運営。ともにアパレル業界出身の今井 洋氏と添田慎也氏のタッグによる最新店舗だ。今回は「銀座アスター本店」などで腕を振るってきた料理長、冨田新吾氏を起用し、中華エスニック業態に挑戦。気軽に飲める居酒屋や手ごろなランチが少ない表参道で、“ちょうどいい店”として早くも人気を集めている。…
【話題店チェック】 明大前に「スポルカチョーネ」がオープン。惜しまれつつ閉店した用賀の旧店舗から移転、閑静な住宅街の古民家で、イタリアの日常で食べられる郷土料理を提供
23.04.17
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2022年11月11日、明大前に「スポルカチョーネ」がオープンした。同年4月まで用賀で営業していた人気イタリアンが移転リニューアル。駅から徒歩8分の閑静な住宅街にある築80年の古民家を改装し、料理人・井上雄一氏による、イタリアの日常で食べられる気取らない郷土料理を提供。旧店舗からのファンも多く、連日1.5回転の賑わいを見せている。…
【ニューオープン】 大井町に「stand LOTI (スタンド ロティ)」が開業!「wine stand SAMI」の2号店。ジョージアワイン×多彩な創作料理を立ち飲みで楽しませる
23.04.14
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12月12日、大井町に「stand LOTI (スタンド ロティ)」がオープンした。同じく大井町にある「winestand SAMI(ワインスタンド・サミ)」の2号店にあたり、創業店同様にジョージアワインと多彩な創作料理を立ち飲みスタイルで楽しませる。オーナーは10代の頃から飲食店開業を志し、さまざまな業態で腕を磨き、大阪「STAND mee(スタンド・メエ)」にも参加した洪静恵(ホン・チョンへ)氏。美味い酒と料理で訪れる人を楽しませると同時に、離職率が高い飲食業界において、誰もが働きやすい仕組みづくりを目指す。…
【ニューオープン】 五反田に「酒肴あおもん」がオープン。「これがいい。があるお店。これでいい。があるお店。」をキャッチコピーに、青魚をメインにした酒場。悪立地をもろともせず早速話題に!
23.04.12
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2月24日、五反田に「酒肴あおもん」がオープンした。「これがいい。があるお店。これでいい。があるお店。」をキャッチコピーに、アジやサバ、イワシなどの青魚の酒肴が中心の酒場だ。店主・渡辺慎一郎氏は焼鳥や居酒屋、ホルモン焼きなどを経て同店で独立。視認性の悪い地下でも、早速口コミを広げて順調な集客を実現しつつある。…
【ニューオープン】 32歳の若手経営者・やる気カンパニー山本氏の最新店舗は“ありそうでなかった鉄板焼業態”。新宿御苑に「博多小皿鉄板 べっぴんしゃん」がオープン
23.04.10
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3月3日、新宿御苑に「博多小皿鉄板 べっぴんしゃん」がオープンした。「鉄板居酒屋でちょっと贅沢に」をコンセプトにした客単価7000~8000円の店で、従来の高級鉄板焼とも大衆鉄板焼とも異なる新タイプの鉄板焼業態だ。運営するのはやる気カンパニー(東京都港区)で、代表の山本高史氏は32歳の若手経営者。山本氏は同じ新宿御苑で新タイプのおでん業態、「博多おでんと自然薯 よかよか堂」を15坪・月商900~1000万円と大繁盛させており、そのすぐ近くに出店した「博多小皿鉄板 べっぴんしゃん」も大いに注目を集めそうだ。…
【ニューオープン】 浅草に「呑みやしき209」がオープン。渋谷で坪月商60万円超「呑ん処209」の業態をベースに、天ぷら、すし、一口サイズのつまみおでんをコンテンツにしたネオ酒場
23.04.07
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2月9日、浅草に「呑みやしき209(のみやしき ニーマルキュー)」がオープンした。運営は、渋谷で「シブヤバル209」「209スタンド」「呑ん処209」と3つの「ニーマルキュー」ブランドを展開するAGTK(東京都渋谷区、代表:宮村栄宏氏)。渋谷ドミナントで人気酒場を展開する同社が初のアウェイ出店だ。「天ぷら、ちょっと寿司、たまにすき焼き」をコンセプトにしたネオ酒場「呑ん処209」は、現在、坪月商60万円超をキープする繁盛店に。この業態をベースに、今回はすき焼きの代わりに一口サイズでつまみやすい「つまみおでん」を新たに投入し浅草で勝負。お通しや盛り付け、ちょっとしたトークにいたるまでお客を楽しませる心意気を随所に散りばめたネオ大衆酒場は、浅草でもヒットするのだろうか!?注目したい。 …
【ニューオープン】 渋谷に「テンキ」がオープン。フレンチシェフによる、ネタごとに異なる衣と味付けの天ぷら&ワインの店。焼売とウーロンハイの立ち飲み「KAMERA」に続く2店舗目!
23.04.05
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2月7日、渋谷に「テンキ」がオープンした。運営はgood-eye(東京都渋谷区)、IT業界出身の目良慶太氏と、三軒茶屋「Bistro Rigole(ビストロリゴレ)」のオーナーシェフ亀谷 剛氏がタッグを組み、2021年10月、渋谷にオープンした焼売とウーロンハイの立ち飲み「KAMERA(カメラ)」に続く2店舗目だ。今回は「天ぷらとワイン」がテーマ。フレンチをベースに多国籍な要素を交えて作る、ネタごとに衣や味付けを変えた独創的な天ぷら。それらをワインとともに楽しむ、大人のカウンター酒場だ。…
【ニューオープン】 赤坂、新橋で人気を博した「焼肉ホルモンたすき」が目黒店をオープン。「コスパを超えた最強サービス」の認知拡大を目指してMakuakeにも挑戦中!
23.04.03
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3月21日、「焼肉ホルモンたすき 目黒店」が開業した。運営するGrow Heart(東京都港区、代表取締役社長:林直史氏)は2022年に「焼肉ホルモンたすき 新橋店」と「焼肉ホルモンたすき 赤坂店」を開業し、3店舗目の出店だ。単価6000円程度のリーズナブルな価格設定でありながら、スタッフが各商品を食べ頃の状態まで焼き上げる「フルアテンド焼肉」により高い顧客満足度を誇る。今回は、同業態の認知拡大を狙い、Makuakeにも挑戦。さらなる店舗展開の足掛かりとする考えだ。…
【ニューオープン】 幡ヶ谷に「bistro IZUMY(ビストロ イズミー)」が開業!渡豪を経たシェフが独立、移民国家ゆえ多彩な食文化が入り混じるシドニーの自由なスタイルを取り入れたビストロ
23.03.31
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12月15日、幡ヶ谷に創作ビストロ「bistro IZUMY(ビストロ イズミー)」がオープンした。オーナーシェフの泉謙介氏は都内やオーストラリア・シドニーのワインバー、レストランなどで修行を重ね、帰国後に「神泉 遠藤利三郎商店」を経て独立。“カジュアルな雰囲気ながらも、きちんと美味しい料理とワインが楽しめる店”をコンセプトに、シドニースタイルの多彩な料理やワールドワイドなワインを揃える。…
【ニューオープン】 中野に「クラフト麦酒酒場 シトラバ」の新業態「Pizzer Citraba (ピッツァー シトラバ)」がオープン!ピザ×自然派ワイン×スペシャルティコーヒーで幅広い層の集客を目指す
23.03.22
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2月28日、中野に「Pizzer Citraba (ピッツァー シトラバ)」がオープンした。運営は高円寺と中野に「クラフト麦酒酒場 シトラバ」を展開するCITRABA(東京都杉並区、代表:脇篤史氏)で、3店舗目。高円寺のコーヒースタンド「INCredible COFFEE(インクレディブル コーヒー)」とタッグを組み、生地から手がけるピザ×自然派ワイン×スペシャルティコーヒーの新業態として既存客および新規客の獲得に挑む。…
【ニューオープン】 五反田にベーカリーカフェ「SAISON(セゾン)」がオープン。「大衆酒場ビートル」「まり花」などのプロダクトオブタイムの新業態、“朝食”のライフスタイルを提案
23.03.20
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3月17日、五反田に「SAISON」がオープンした。運営は、大衆酒場やビストロなど多彩な飲食店を展開するプロダクトオブタイム(東京都品川区、代表:千 倫義氏)。サワードブレッド、タルティーヌ、マフィンを主力アイテムに、コーヒーにもこだわり朝食利用を主体としたアメリカンスタイルのベーカリーカフェだ。これまでアルコールを伴うディナー営業中心の業態を手掛けてきた同社だが、今回は昼の時間帯をメインにした業態に初挑戦。「地域に溶け込む店づくり」のモットーは変わらず、五反田で朝食文化というライフスタイルを提案していく。…
【ニューオープン】 高田馬場に「THE HISAKA(ザ ヒサカ)」がオープン!“クラフトジンとジンカクテルが楽しめるテーマパーク”をコンセプトに、角打ちとメインバー、1店舗で2スタイルの店づくり
23.03.17
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2月11日、高田馬場にクラフトジンバー「THE HISAKA」がオープンした。前身は昨年まで近隣にあった「Bar hisaka」で、建物の取り壊しに伴い目と鼻の先に移転リニューアル。コロナ禍の期間に酒飯免許を取得したという店主の小倉広康氏は、店舗をチケット制の“角打ち”スペースと、本格的なジンカクテルを楽しめるメインバーに分け、より気軽に、そしてさらにディープなジンの楽しみ方を提案する。…
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