1本のポーションは大きく、お客満足感とオペレーションの効率化を両立
コンセプトは「野菜“も”主役の焼鳥屋」。焼鳥専門店という軸はぶれずに、鶏の部位ごとに様々な野菜を組み合わせ、一口の中でのマリアージュを追求した串を提供。例えば「ハツ×ビーツ」(380円)、「手羽先×レモン」(450円)、「ぼんじり×ズッキーニ」(380円)など。
それらをバランスよく楽しめるのが「必食コース」(1500円)だ。「抱き身×ねぎ」(単品は450円、以下同)、「せせり×大葉&梅マスタード」(430円)、「ジャンボつくね×ふわふわ山芋」(480円)の3本に、それ以外に好みの串を1本選べて計4本の内容となっている。
焼鳥は1本あたりのポーションを大きくしている。既存店「Five bird」では、「必食5本コース」(1650円)を用意するが、同店では4本にする代わりに1本のポーションを大きくして可食量は同じにしている。この狙いは二つ、一つは「熱々の大きな串を頬張る」という焼鳥の醍醐味を強調すること。さらに、焼き手の軽減負担や、今度の展開を見据えたオペレーション効率化の狙いもある。4本にすることで、「もう1本頼もうかな」という追加注文の余地も生み出している。

大ぶりの鶏と野菜を組み合わせ、マリアージュを楽しむガストロノミックな焼鳥が売り。写真のように焼く前の串を箱に詰めてお客にプレゼンテーションして、期待感を高める。盛り合わせで出すのではなく、焼きたてを1本ずつ提供する
店舗データ
| 店名 | 焼鳥と野菜 スリーピース |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県川崎市中原区新丸子町915-42 小杉呉羽ビル1F |
| アクセス | 武蔵小杉駅から徒歩3分 |
| 電話 | 044-712-5180 |
| 営業時間 | 17:00~22:30(LO料理21:30ドリンク22:00)土16:00~22:30(LO料理21:30ドリンク22:00)、日16:00~21:00(LO料理20:00ドリンク20:30) |
| 定休日 | 月 |
| 坪数客数 | 14.5坪27席 |
| 客単価 | 6000円 |
| 運営会社 | 株式会社GRANSHIP |
| オープン日 | 2026年9月1日 |
| 関連リンク | Five bird(記事) |
| 関連リンク | 焼鳥と野菜 スリーピース(Instagram) |


















