海外進出2カ国目！　金沢カレーの火付け役、ゴーゴーカレーグループが、ＮＹ店に引き続き、シンガポール店を10月16日オープン！

「すべてはお客様の元気のために！」がモットーのゴーゴーカレーグループ（石川県金沢市、代表取締役社長宮森宏和）は、10月16日、シンガポール最大級の観光エリア、オーチャード・ロードにオープンするアジア最大級の商業施設「ＩＯＮ（アイオン）」に「ゴーゴーカレー シンガポール アイオン オーチャード店」を出店する。ゴーゴーカレーグループとしては、アメリカのニューヨーク店に続き、海外２カ国目の出店だ。「ＩＯＮ」は今年7月のソフトオープンを経て、10月16日、グランドオープン。約5万9000㎡という広さを持つ東南アジア最大級の商業施設で、地下4階、地上4階のショッピングモールと56階建てのコンドミニアムからなる。同社のほかにも多くの日本の外食企業が進出しており、シンガポールで今最も話題を集めているスポットだ。 提供するカレーは、東京ではおなじみとなった、ライスの上にドロッとした濃厚なルーとソースたっぷりのカツ、キャベツが盛られた金沢カレー。客単価は日本円にして約800円、月商約450万円を見込む。「ありとあらゆる世界を元気にすることがグループ最大の目的。今回のシンガポール出店により、クセになる味 ゴーゴーカレーを通じて、世界全体に元気を提供していきたい」と、同社広報の柏氏。ゴーゴーカレーは、2004年5月5日、東京・新宿に第1号店をオープンして以来、今回のシンガポール出店によって、関東エリア12店舗（内都内11）、北陸エリア14店舗、関西エリア1店舗、鹿児島1店舗、そして米国・ニューヨーク１店舗、シンガポール１店舗の合計30店舗と着実に展開。今後の目標は、日本国内555店舗達成、世界55カ国。国境を越え、世界中の人々に愛される日本発の“金沢カレー店”を目指す。※10月16日はシンガポール協賛キャンペーンを開催。ゴーゴーカレー各店でトッピング券１枚が進呈。GOGO!!! 

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