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Googleマップ集客の決定版!全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」はなぜ選ばれるのか?

「レストランテックによる飲食店支援の最大化」を目指す一般社団法人レストランテック協会の飲食DX専門WEBメディア「Food Deploy」との連動企画がスタート。その第一弾は、全世界135万店舗が利用するMEOツール「Uberall(ウーバーオール)」の国内統括代理店の株式会社リカバリー(東京都渋谷区、代表取締役:原口 浩一氏)。今や飲食店の集客対策に欠かせないMEO(Map Engine Optimization)。多くの人が利用するGoogleマップ上で店の存在感を示し集客につなげる施策を指すが、現在では多くの飲食店がその必要性を感じている。ところが「どうやって手を付けたらいいかわからない」「多くのMEOサービスが氾濫しており、どれがいいのかわからない」という飲食店も多いのではないだろうか。リカバリー代表・原口氏が、MEO対策の必要性と、「Uberall」によるMEO対策のメリットについて語る。


飲食DX専門WEBメディア「Food Deploy」

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なぜいまMEO対策が必要?

周知のとおり、現在、Googleマップ上で飲食店を探す人が増えています。特に、その人の現在地をもとに近くの店舗を検索するといった「ローカル検索」という検索の仕方が主流になっています。このローカル検索でいかに検索上位に表示されるかが、集客の分かれ目です。特にローカル検索から表示された店舗への「経路案内」と「電話」をタップしたユーザーの76%は24時間以内に来店しているというデータもあります。

多くの人の目に触れるためには、Googleマップ上で検索上位に表示される必要があります。上位表示される条件はいくつかああるので紹介していく。
1つめは情報の正確性。正しい住所や営業時間、電話番号等が登録されていることは必須です。
2つめはGoogleマップ上に登録すべき情報が揃っていること
3つめは評価と口コミ。評価の点数が高く、口コミの数が多いほど有利です。ポジティブな口コミに返信するのはもちろん、ネガティブな口コミにも返信を行うことを推奨しています。最後、
4つめは定期的な情報発信。GoogleマップやFacebook、Instagram、にもお店の最新情報を発信することも有用です。

主に上記の4つの対策をしているかどうかによって、Googleマップ上での検索順位が決まります。そして、これらは複数店舗を展開する企業ほど編集や更新の手間が膨大にかかるため、その対策に有効なのが「Uberall」です。

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