【ニューオープン】 千葉に「食堂こじゃれ」が開業。コロナ禍で不振の鉄板居酒屋を買い取り坪月商50万に立て直した27歳オーナーの2店舗目、界隈に少ない「こじゃれた」和食居酒屋で勝負 23.08.14 Tweet
7月3日、千葉に「食堂こじゃれ」がオープンした。“居酒屋以上割烹未満”を謳い、店名の通り「こじゃれた」和食が楽しめる店だ。カウンター中心の2階と団体も可能な個室が並ぶ3階の2フロアから成り、多彩な利用ニーズを吸収する。運営はUBeeC、代表の梅林翔馬氏は現在27歳。「ネオジャパニーズスタンダード」など千葉を中心に展開するJAPSYから「TEPPAN筋クリート」を買い取り独立した。コロナ禍で売上不振となった同店を今では坪月商50万円までに立て直した梅林氏。2店舗目となる今回は初のオリジナル業態、その次なる一手に期待がかかる。…

























