オペレーションファクトリーがJR御徒町高架下に「やきとん・やきとり・もつ鍋 七福ろう」を9月19日オープン！

大阪を拠点とし、東京でも「西麻布 燈花」「銀座ライム」や銀座「砂漠の薔薇」の共同運営などで話題の株式会社オペレーションファクトリー（東京本部・港区西麻布、代表取締役・笠島明裕氏）は9月19日、「やきとん・やきとり・もつ鍋 七福ろう」をJR御徒町高架下にオープンする。新鮮な国産豚を使用した「やきとん」や朝引き宮崎産霧島鶏の「やきとり」、本場博多の老舗店舗から伝授したスープと国産牛もつ肉で仕上げた「もつ鍋やバラエティーに富んだ九州・沖縄料理を提供する。 主なメニューは「特製 塩もつ鍋」（1,280円）「特製 醤油もつ鍋」（1,380円）のほか、「やきとん」（130円～）「やきとり」（150円）、「熊本馬刺し盛合せ」（950円）「大分名物 とり天」（520円）などの九州郷土料理と「ゴーヤチャンプル」（480円）「沖縄そば」（500円）などの沖縄料理を全68品揃えた。ドリンクは「生ビール」（500円）、「ホッピー」（420円）「シークワーサー梅酒」（530円）など全70種類を揃えた。客単価は3,000円。インテリアはレトロとモダンが共存する懐かしくて新しい独創的なデザイン。カウンター席、テーブル席、座敷を含め全74席。ファサードは大きな提灯が目印で、“七羽のフクロウ”がモチーフとなっている。スタイリッシュな空間づくりを続けてきたオペレーションファクトリーが、思い切ったベタコテの業態に参入してきたことが注目される。

店舗データ