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東京レストランツファクトリー、5月27日に第1回『ご馳走居酒屋 三船』ライセンス説明会開催!早くも東京近郊を中心にブレイクの兆しが!

(取材=近藤 倫代)


”ネオ・大衆酒場”とうたわれる“ロードショープロジェクト”第7弾『ご馳走居酒屋 三船』を運営する東京レストランツファクトリー(港区六本木 代表取締役 渡邉仁氏)は5月27日にライセンスパートナー説明会を行う。三船敏郎代表作ともいうべき、「用心棒」「七人の侍」などのサムライ三船の世界を「旨いつまみ」「うまい酒」で感じることができるご馳走居酒屋三船。料理は「朴葉焼き」「田楽」など一品一品に歴史的意味があり当時から食べられていたもの、調理法は素材を活かしたシンプルかつ男気に溢れたものをラインナップし通い飽きないメニューを用意している。古板の壁には陣幕が掛けられ、店内は歴史の中に身を投じたよう。ごっつり感のある“通い5合徳利”などの小物の演出空間は料理とともに他店との大きな差別化となるだろう。毎日通いたくなる工夫がふんだんに施されている。まさに”ネオ・大衆居酒屋“だ。業態ももちろん魅力の一つだが、完成された飲食店モデルながら、投資リスクを限りなく低く居抜き専門の業態変換用として販売。経営難で悩む飲食店再活性を支援するパッケージにもなっている。勿論、新規開業者や、居酒屋初挑戦の経営者にも入りやすいパッケージとなる。告知と同時に数々の企業からの問い合わせがあり、当日は取材の依頼まできている。飲食マーケットは“ネオ大衆酒場時代を迎えている。専門居酒屋ではない、なんでも食べられてコストパフォーマンスの高い大衆居酒屋、下町ではひそかにブームになり今、人の動きが変わりつつある。今年は黒澤明監督生誕100年、三船敏郎生誕90年でもある。業態ともに注目されている『ご馳走居酒屋 三船』が今 熱い!

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