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  • 【ニューオープン】 中野に「大衆酒場NONDAKUREジョージ」がオープン!安い、楽しい、美味しいを軸に目指すは“ユニクロ”のような店!?

    2月13日、中野駅南口から徒歩5分、昭和新道通りに「大衆酒場NONDAKUREジョージ」がオープンした。名物のレア焼き「レバ」をはじめとする焼鳥や鉄板焼きをウリとしたネオ大衆酒場。代表は橋本幸政氏で、吉祥寺などで展開する「焼き鳥しょうちゃん」の統括部長を10年勤めたのち独立した人物。同氏のシャレのきいた店づくりとその味で、オープン2ヶ月にして早くも人気を集めている。…
  • 【ニューオープン】 学芸大学の人気店、お茶割を専門とした「茶割」の2店鋪目「茶割 目黒」が開業。10種類のお茶×10種類のお酒が生み出す斬新なマッチングに酔う

    10種類のお茶と10種類のお酒を組み合わせるお茶割が100種類。同じく10の鳥の部位と10の調味料で出来る100種類の唐揚げ。この100というバリエーションを楽しむお茶割専門酒場「茶割 目黒」が目黒に3月4日オープンした。運営はサンメレ(徳島県徳島市、代表取締役:多治見智高氏)。2016年9月に学芸大学に出店した「茶割 学芸大学」に続く「茶割」業態の2店鋪目だ。豊かな香りと味わいが魅力のお茶とお酒がコラボレーションした多彩なマッチングの妙に酔う酒場だ。…
  • 【ニューオープン】 中野レンガ坂の路地裏にスパイス料理店「roji  spice & _____」がオープン。築60年の自宅を改装し、地元同級生2人組で運営

    3月20日、中野駅南口から徒歩3分、レンガ坂の路地裏にスパイス料理店「roji  spice & _____(ロジスパイス&アンダーバー)」がオープンした。未経験から飲食業に挑戦する蟻塚 純氏と、グローバルダイニングや「SPICE Cafe(スパイスカフェ)」で修行をしたシェフの岸田禎之氏、地元の同級生コンビで営む。築60年の元自宅を改装した古民家カフェのような空間で、スパイスを使用したおつまみやカレーを中心に提供する。…
  • 【ニューオープン】 国分寺の人気店「鳥どシ」がオープンわずか7ヶ月で2号店「鳥どシ 立川店」を出店。目標は100店舗運営の若き25歳代表に注目が集まる

    JR立川駅から徒歩2分。多摩地区の中核ともいえるエリアに、国分寺で人気の「鳥どシ」2号店「鳥どシ 立川店」がオープンした。同店は「ありんこ酒場」(国分寺市)、「鳥ッス。」(小金井市)、「鳥どシ」(国分寺市)を手がけるアーミーアント(東京都国分寺市)運営の4店舗目。代表は大学在学中に起業し、現在、弱冠25歳の船木崚氏だ。”鳥とサワーが旨い店”がコンセプト1号店の好評を受け、わずか7ヶ月で2号店の出店に踏み切った。…
  • 【ニューオープン】 三軒茶屋の茶沢通りに賑わいを作った「すこぶる」が、次は日本橋で街の活性化に挑む!1階&2階のオール立ち飲み酒場「すこぶる 日本橋」が開業

    日本橋室町一丁目と日本橋本町一丁目を総称し「ムロホンエリア」と呼ばれる区画は、三井不動産が再開発を進めるエリアだ。日本橋三越やコレド室町などの商業施設や大型オフィスビルのすぐ裏手に立地しつつも、その陰に隠れて人通りは少ない。その一角に、三井不動産管轄の商業施設として、3月16日、「すこぶる 日本橋」がオープンした。商業施設といっても路面の一軒家。1フロア5坪の2階建て新築の建物で営業し、1階・2階ともにすべて立ち飲みというユニークな居酒屋だ。オーナーの小林正貴氏は、楽コーポレーションを経て、2013年11月に三軒茶屋に居酒屋「すこぶる」を開業し独立した人物。新店舗の「すこぶる 日本橋」は、同店を通じて街に賑わいを生み出すことをミッションとして誕生した。