都内を中心に展開する超繁盛ブランド「アガリコ餃子楼」が、初の独立支援ロールモデル店舗を阿佐ヶ谷に開業。スタッフの家族の幸せに想いを巡らせる人情派経営スタイルで新たなフェーズへ

系列店で人気のワンカップワインと金宮を中心に、コスパ重視のドリンクラインナップ

ドリンクは、池袋店で人気を博した「餃子×ワイン」を踏襲した「オリジナルワンカップワイン（亞ガリコブラン、亞ガリコロッソ）」（各550円）を名物として提供。ボトルは3080円～で、お祝い事用に「モエ・エ・シャンドン」（8250円）も用意している。また、「焼酎金宮割り」は、「抹茶」、「ウーロン茶」、「ジャスミン茶」、「生搾りレモン」、「ホッピー」など、各390円というコストパフォーマンスの良さが売り。それに加え、「生搾りグレープフルーツ」「流行りのバイス」「安心のカルピス」「シークワーサー」「コーン茶」（各470円）。「パクチー酎ハイ」「ヨーグルトハイ」（530円）といったバリエーションメニューも揃えている。そのほか、アガリコ餃子楼オリジナルテキーラの「亞ッキーラ」（550円）をはじめ、「ハイネケン」（490円）、「今日の瓶ビール」（720円）、ハイボール各種（430円～）、カクテル各種（550円～）、紹興酒各種（グラス500円～、ボトル1320円～）、「マッコリ」（グラス500円、ボトル2040円）など、多彩な品揃えで飲み客の取り込みを狙う。

一杯390円～という「焼酎金宮割り」は、「クイっと一杯飲みながら餃子一皿食べても1000円行かないコスパの良さ」というコンセプトを体現しているメニュー

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