飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

編集長コラム一覧

  • 神保町を面白くする「二つの店」

    「テラススクエア」は住友商事が主導して開発を進めてきた。商業施設の開発ではある意味、新参者であるが、“ユーザーエクスペリエンス”を踏まえたなかなか意欲的な商業空間をつくっている。1階、2階の商業ゾーンには飲食店8店舗を含む10店舗を誘致。各フロアには、緑豊かな広場に面した合計200席以上のテラス席が...
  • 新しいスタイルの「日本酒業態」が続々誕生!

    今回の日本酒業態のトレンドは、専門店から始まり、日本酒バルのスタイルで女性や若者に受け入れられ、さらにスケール感と賑わい感がある飲み放題業態が生まれ、ついには日本酒通にはたまらない専門バーも登場。いまや日本酒は、飲食店ビジネスの影から光のあるアイテムへと昇格したと言っていいだろう。まさに、マーケット...
  • 進化遂げる「シーフード業態」を追う!

    「魚業態」の進化の方向性は以下の5つにまとめることができよう。 1、産直型&地方活性化型 2、高級食材のカジュアルダウン型 3、鮮魚、甲殻類の専門特化型 4、流通革命型 5、斬新提供型 1では、エーピーカンパニーの「四十八漁場」に代表される朝獲れを店舗にという流通のイノベーションと産地を...
  • 「ネオエスニック業態」がブレークの兆し!

    「タコベル」は、全米を中心に世界で6000店舗以上を展開する有名ブランド。同店の「タコス」は、トルティーヤにたっぷりの野菜と肉、そしてソースなどを挟む。肉やソースの辛さは3種類から選べるほか、セットメニューのドリンクは飲み放題。1980年代に一度、日本進出を果たしたが撤退、今回は外食大手のアスラポー...
  • いよいよ「デイリークラフト」の時代が到来!

    「スプリングバレーブルワリー東京」は、その場でつくられたクラフトビールが楽しめるブルワリー(小規模ビール醸造所)を併設したオールデイダイニング。通年で提供する6種類のクラフトビール以外に、限定ビールや実験的なビールを次々と提供するほか、前菜からデザートまで、ビールとのペアリングにこだわった料理も楽し...
  • 「肉業態」マーケット、ますますヒートアップへ!

    4月15日、「庄や」はじめ全国約780店舗の大衆割烹料理店をチェーン展開する大庄は、新業態となる本格炭火焼ステーキの肉バル「神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)」を神田にオープンする。牛1頭からわずかに4kgほどしか取れない超希少部位「RUMP CAP」の本格炭火焼きステーキ―を看板メニ...
  • 原宿・代官山が最先端飲食情報発信エリアに!

    原宿、代官山といえば、飲食のプロの間では「立地的に継続可能性が低いエリア」として出店を敬遠されてきた。どちらかといえば、ファッションのエリアであり、レストランや居酒屋の実業的ビジネスには不向きな場所。ブランドの発信基地として、あるいはファッション企業や他産業の飲食ビジネス参入拠点としては一定の価値が...
  • “飲食系”クラウドファンディング時代の幕開け!

    3月19日、日本酒を飲み放題できるセルフ型立ち飲み店舗「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」が、3月19日にオープンする。3,000円で時間無制限、常時約100種類の日本酒を気軽に味わえるスタンディング日本酒専門店だ。この店は、足立区の玉屋という酒販店の系列企業で、日...
  • 「業態インバウンド」ブームから何を学ぶか?

    「インバウンド」は海外からの観光客のことだけでなない。飲食、外食の分野では、「増加する海外からの観光客をターゲットにどう集客やサービスの向上を図るか」に関心が高まっているが、一方で「海外の飲食ブランドのインバウンド」ラッシュをビジネスチャンスと捉える向きも多い。海外の飲食企業、レストラン・フード...
  • 「ネオ大衆酒場」業態のチェーン化に注目!

    「串カツ田中」(経営はノート、代表取締役・貫啓二氏)は関西串カツ専門店と見せて、その実は大衆酒場である。居酒屋と大衆酒場の違いは、その客単価。居酒屋は3000~4000円だが、大衆酒場は2000~3000円である。アルコール類が安いうえに、酒場だからアルコール比率も高い。居酒屋がグループ客が多い...
  • 2014年度「フースタアクセスランキング」発表!

    トップを飾ったのは、ダイニングエッジインターナショナルが運営する「がブリチキン。高円寺店」。名古屋を中心に展開しているブルームダイニングサービス(愛知県清須市、代表取締役 加藤弘康氏)の注目業態「がブリチキン。」初のFC店舗かつ東京初進出1号店とあってマスメディアにも多く取り上げられた。唐揚げと...
  • 「物を売るな、物語を売れ!」

    いまマーケティングの分野では、「物を売るな、物語を売れ!」という言葉が注目されています。ストーリーブランディングの専門化、川上徹也氏が提唱しており、「売れない時代に物やサービスを売るためには、物ではなく物語を語ることで「独自化」「差別化」していくということである。これは、外食業界でいえば、奇跡の急成...
  • 「羊肉ブーム」は来るか?

    肉業態が大ブーム。赤身から、熟成肉、塊肉(ブロック肉)の量り売り、部位の1枚からの提供、立ち食いステーキ、Tボーンステーキ、ローストビーフ丼、シェラスコに至るまで、ありとあらゆる業態が人気化している牛肉。豚肉も黒豚にしゃぶしゃぶから串焼き、シャルキトリーまで相変わらずの人気。鶏肉も大衆焼き鳥から...
  • 2015年をリードする3つの発想軸

    業態の“尖り競争”とは、「お客様をいかに驚かせるか?」というキラーコンテンツや常識外れの業態づくりに走っていること。それが長くマーケットに評価されれば問題はないが、中には奇をてらったようなメニューや業態も登場してきている。肉業態も魚業態も、様々な業態が出尽くし、これでもか...
  • 2015年に伸びる飲食企業はどこか?

    大手チェーンが軒並み不振をかこつなか、伸びが目立つ居酒屋チェーンは、「磯丸水産」のSFPダイニング(クリエイトレストランツグループ)だろう。大型店で、しかも24時間営業。朝飲みから定食ランチ、昼飲み、夜飲み、深夜めしなど、あらゆるシチュエーションで需要を満たしてくれる利便性が強さの秘密だろう。総...
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