時給123円、人材不足の救世主!? USENの配膳ロボットが飲食店運営の新たなスタンダードを提示する 22.12.09 Tweet
コロナ禍での自粛期間、時短営業を経て、改めてコスト管理と利益向上といった生産性が問われている外食産業。特に、コスト削減のカギを握る人件費対策のひとつとして、人間に代わってロボットが商品をテーブルに運ぶ“配膳ロボット”が注目されている。今回は、配膳ロボットの国内トップレベルの販売実績を誇るUSEN(東京都品川区、代表取締役社長:田村公正氏)のエンタープライズ事業部ビジネスインテグレーション推進部長・成伯真紀子氏にインタビュー。配膳ロボット導入の意義や活用方法について伺った。…