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みんな電力が空気のDXサービス「MADO(マド)」を開始。CO2計測・管理の新手法で、まん延防止対策をより効果的に


みんな電力(東京都世田谷区、代表取締役:大石英司氏)は、4月20日、空気のDXサービス「MADO(マド)」を開始する。同社が行う空気環境の改善事業「みんなエアー」内の新サービスで、オフィスや店舗における空気中のCO2などを計測したデータをクラウド上で管理し、事業者にサイネージ表示や、管理画面での分析・通知を行うとともに、アフターサポートまでを行う。事業者を対象に月額1,650円から導入可能(最低利用期間24カ月)。飲食店でのまん延防止対策の一環として導入を呼びかける。■詳しくはこちら

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