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日本酒バルの先駆け「青二才」の新店「角打ち割烹 三才」が中野に登場!角打ち&割烹の二毛作営業、酒蔵支援の日本酒EC事業を立ち上げ、飲食店にとどまらない事業展開を開始

11月1日、中野に「角打ち割烹 三才」がオープンした。運営は、日本酒バルの先駆けとして「青二才」を展開してきた青二才(東京都杉並区、代表:小椋道太氏)だ。「三才」の店名は「『青二才』の創業から14年。その間、僕らは成長して“二才”から一つだけ年をとった」との思いを込め、新しい店舗スタイルに挑戦。店内は、特別感ある12000円のお任せコースを提供する「割烹」と、ふらりと立ち寄れるカジュアルなバルスタイルの「角打ち」、2つにゾーニングし、異なるニーズを吸収。同時にコロナで打撃を受けた酒蔵支援として日本酒のEC事業や食物販の会社を立ち上げ、時代の変化に応じた事業展開を行っていく。


コロナ禍で神保町店を閉店。マーケットが元気で常連も多い中野で新店舗を計画

数多の酒場が軒を連ねる中野駅北口。夜な夜な飲兵衛が行き交う視認性の良い路面に「角打ち割烹 三才」がオープンした。運営は青二才(東京都杉並区、代表:小椋道太氏)。同社は2007年、阿佐ヶ谷に「青二才」をオープンし創業。「日本酒をもっとカジュアルに」をモットーに、日本酒をワイングラスに注ぎ、少量から楽しめるカジュアルなスタイルを打ち出し日本酒の裾野を広げた存在として知られている。阿佐ヶ谷の創業店は建物の老朽化のため閉店したものの、2013年には中野に「青二才」を、2016年には住所非公開の会員制「阿佐ヶ谷 青二才」を、2015年には神保町テラススクエア内に「神保町 青二才」をオープン。コロナ禍では地域の飲食店を巻き込んだ独自のフードデリバリー事業を企画しながら、2020年9月、中野の既存店のすぐ近くに「青二才はなれ」も出店。さらに2021年9月には沖縄に移住するスタッフのために沖縄・那覇に「沖縄 青二才」も開業した。

こうして複数の店舗を展開する中、コロナの影響により「青二才はなれ」「阿佐ヶ谷 青二才」はしばらく休業していたが、現在は週末のみの縮小営業中。中野「青二才」は通常営業をしているが、根強いファンに支えられコロナ禍で過去最高月商を叩き出すこともあるほどだ。一方でビジネス街ゆえコロナの影響が大きかった「神保町 青二才」は閉店することになった。「神保町店の人材リソースの受け皿として中野で物件を探しました。神保町はビジネス街だったので集客は大きく落ち込んだ一方、中野は住んでいる人、働いている人、外から来る人がバランスいるのでコロナの影響は少なかった。何より中野は僕らのホームタウンで多くの常連さんがいる。やはり、ここで商売をやるのがいいと考えました」と小椋氏。

中野駅北口から徒歩2分、既存店「青二才」「青二才はなれ」がある側とは反対方面。多くの酒場が軒を連ねる好立地だ

店舗データ

店名 角打ち割烹 三才
住所 東京都中野区中野5-60-2 ライオンズプラザ 110

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アクセス 中野駅から徒歩2分
電話 03-5942-8789
営業時間 17:00~24:00(LO23:00)
定休日 水曜
坪数客数 14.5坪(全体)、割烹6席・角打ち18席
客単価 割烹12000円、角打ち5000円弱
運営会社 株式会社青二才
オープン日 2021年11月1日
関連リンク 青二才はなれ(記事)
関連リンク 阿佐ヶ谷 青二才(記事)
関連リンク 角打ち割烹 三才(Instagram)
関連ページ 青二才(HP)
関連ページ アーケードトーキョー(HP)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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