代官山に「Sputnik(スプートニク)」が開業。カウンター越しの仕事に憧れた26歳の青年が行きついたのは、日常に溶け込むイタリアンバール。コーヒーとカクテルを1日を通じて提供 2021.06.16 Tweet
「COFFEE HOUSE NISHIYA」のオーナーの仕事ぶりに憧れ、20歳で開業を決意
大学時代から飲食店でアルバイトをしていた伊藤氏が、“カウンター越しの仕事”に興味を持ったのが19歳頃。たまたま入った渋谷の「COFFEE HOUSE NISHIYA」で、オーナーバリスタの働きぶりに目を奪わ...