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古民家7棟を再生し飲食店街へ。スパイスワークスらによる「ほぼ新宿のれん街」が3月17日にオープン


横丁やのれん街を創り、飲食店を通じた街の活性化に多く貢献してきたGood market & shopsの清水暁弘氏(東京都渋谷区)とスパイスワークスの下遠野亘氏(東京都台東区)が再びタッグを組み、新宿と代々木の真ん中に「ほぼ新宿のれん街」を3月17日にオープンさせる。全7棟の古民家を再生し、1軒に1店舗ずつ飲食店を入れる。モエ・エ・シャンドンとのコラボ店である「泡包 シャンパンマニア」(運営:otto、代表取締役 八須玲香氏)、大井町で牛タンの名店といわれる「牛タンいろ葉 別邸」(運営:Stove’s market、代表取締役 戸塚庸平氏)、日本食材で作るナポリ×カタルーニャ料理が食べられる「Spanish Italian Azzurro520」(運営:そら、代表取締役 都築学氏)、炭火で楽しむアジア料理「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」(運営:イーデザイン、代表取締役 佐藤充氏)、貝をカリフォルニア白ワインと合わせる「貝焼 酒場 カイフォルニア」(運営:アルバ、代表取締役 井上豊氏)、焼鳥の「神鶏」(運営:HI-stand、代表取締役 戸田博章氏)、もつとワインのマリアージュ提案「もつ焼とワイン★キャプテン」(運営:ロイヤルストレートフラッシュ、代表取締役 類家令奈氏)の計7店が出店予定。
▪️住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10 詳細はこちら

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