アボカドメニューだけで30種以上の六本木のアボカド専門店「Avocado Dinig & Bar Platinam Lounge（アボカドダイニング＆バー　プラチナラウンジ）」をチェック！

アボカドメニューだけで30種以上の六本木・通称テレ朝通りのアボカド専門店！「Avocado Dinig & Bar Platinam Lounge（アボカドダイニング＆バー　プラチナラウンジ）」は、2007年12月にオープンした当初、「Platinam Lounge」という普通のBARだったが、エレベータのないビルの3Fまで足を運んでもらうためには“何かに特色のある店を”と2008年5月に現状に業態転換。オーナー小泉充氏が、学生の頃から大のアボカド好きだったことと、ヘルシーブームにより、その専門店とした。世界一の栄養果実としてギネスブックにも登録されているアボカドは各種栄養素が豊富に含まれ、コッテリとしているが、ノン･コレステロールで、そのオイル分は不飽和脂肪酸の含有比が80％以上というのも大きな特徴で、美味しいだけではなく、美肌にも効くと特に女性客に大好評。使用するアボカドは、通常よりも長く樹上で栽培するという方法で特許を取得したメキシコの特定農場のこだわりのアボカド。完熟してクリーミーで、極上の大トロのような味わいだ。メニューは、シンプルな「アボカド刺し」(600円)、生ハムメロンならぬ「アボカドの生ハム巻き」(700円)、アボカドの皮のまま焼く「焼アボカド」(700円)などの前菜から、創作の看板メニュー、アボカドとチーズをハンバーグの中に閉じ込めた「とろ～りアボカドバーグ(ライス付き)」(1,400円)、「ツナとアボカドのピザ」(980～1,200円)「アボカド茶漬け」(800円)「ふわふわ卵のアボカドオム丼」など米系が4種、パスタも4種で「アボカドカルボナーラ」(各980円)など、食事系も充実している。デザートは「アボカドのハニートースト」など3種(900円)、ドリンクも、アボカドのバナナのスムージー（700円）があり、フード・ドリンク共に500円からで、客単価3,000円とリーズナブル。実は小泉オーナーは、現役IT会社の営業マン。朝9:30～17:30までの仕事を終えて、19時には店に立つ。土日のみランチ営業もし、ニ足の草鞋で休みなく働き者。「アボカドの美味しさや色々な楽しみ方をもっと知ってほしい」が原動力の注目の29歳オーナーだ。 

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