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  • 【ニューオープン】 神楽坂に「take(タケ)」がオープン!「ENGINE」に続く2店舗目は、2軒目使いも可能な中華系創作居酒屋

    2月23日、神楽坂に「take(タケ)」がオープンした。運営はエンジンフリーク(東京都新宿区、代表: 松下和昌氏)で、同じく神楽坂の路地裏に構える創業店「ENGINE(エンジン)」は界隈を代表する中華料理店として知られ、和の食材を生かした多彩なメニューをコースで楽しませる。2号店はカウンター席をメインに配した“大人のための居酒屋”。特に深夜帯は2軒目利用や、料理人をはじめとする同業者で賑わうという。…
  • 【ニューオープン】 「鮨 恵比寿 幸凛」が開業。すし歴30年の職人とスパイスワークスがタッグを組む。「必ず大将が握る」アワビやフカヒレ含む高付加価値なすしコースを1万円で提供

    7月25日、恵比寿に「鮨 恵比寿 幸凛」がオープンする。運営は幸凛(東京都台東区、代表:木福昌幸氏)、すし一筋のベテラン職人・木福氏が主役のカウンターすしだが、後ろ盾となったのが、スパイスワークスホールディングス(東京都台東区、代表:下遠野 亘氏)。)「スシンジュク」、「スシブヤ」、「オスシマチ」などいわゆる“カタカナスシ”の火付け役となった同社が、新しいスタイルのすし店を提案する。同店の特徴はコース1万円(+税)で、アワビやフカヒレ、老舗卸から仕入れるマグロなどの高級食材を使用。かつ、効率的なオペレーションを組み立て、すしは修行中の弟子ではなく必ず熟練の木福氏が握ることを確約するという、価格に対して高付加価値の内容を打ち出す。…
  • 【ニューオープン】 蜂の巣マッコリが話題!渋谷に「韓国料理 允矢家(ユヤガ)」がオープン。日本のテイストを織り交ぜた素材にこだわるワンランク上の韓国料理

    5月10日、渋谷に「韓国料理 允矢家」がオープンした。近隣でカラオケバー「Lounge Noiz」などを運営する矢作康裕氏と、その友人の韓国人がY2C(東京都渋谷区)を立ち上げ、共同経営する。韓国の定番料理に日本らしいエッセンスを加え、上質な素材も取り入れた大人向けのワンランク上の韓国料理店だ。蜂の巣を溶かしながら楽しむ「蜂の巣マッコリ」や、ブランド豚「林SPF」を使ったサムギョプサルなど、いまブームとして広がる韓国料理に新しいアプローチで攻める!…
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