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銀座8丁目のショットバー「Bar Edit!(バー エディット)」経営の2店舗目、小さな湘南「小湘亭(こうみてい)」が、8月25日東銀座にオープン!


元リクルート社員で、『ゼクシィ』『じゃらん』『ケイコとマナブ』などの編集企画に12年携わった山下佳奈子氏が設立した有限会社エディット・V(中央区銀座)は、2004年にオープンの銀座8丁目のショットバー「Bar Edit!(バー エディット)」に続き、2店舗目となる「小湘亭(こうみてい)」を8月25日、東銀座にオープンした。社名は、彼女が編集者であったこと、続くVは、“バリュー=価値”の意味で、人やモノを編集して、新しい価値を創造したいという想いで名づけられた。小湘亭とは、小さな湘南の意味で、彼女が湘南出身であることから名づけた。「湘南は海があり、山があり、東京から近いのに時間の流れがゆっくりで、新鮮で美味しいものが多い。そんな湘南の魅力や空気感を、銀座で味わってほしい」というのがコンセプト。使用する食材は、もちろん湘南地方のもので、新鮮で元気のある野菜として知られる鎌倉野菜、兄弟を同じ部屋で過ごさせる「腹飼い」という飼育法によってストレスフリーで育てる藤沢市のみやじ豚、普通は地元でしか食べられない貴重な江ノ島の生しらすなど。料理長は、高校一年生から、アルバイトながら本格的に料理をし、和食歴18年という砂川氏。メニューは、「たたみいわしと和風ラタトゥユ」(980円)「鯵と香り野菜の生春巻き」(1,050円)「しらすと鎌倉野菜のパスタ」(1,300円)「鎌倉けんちん汁」(790円)「DHA入り青い卵でつくるしらす入り玉子焼き」(980円)「彩菜細切り野菜とみやじ豚の葱ソース」(1,450円)など約40種以上あり、客単価は5,500円を想定している。揚げ物は「リセッタ」というヘルシーな高級油を使用、麺工「しみずさんの二・八そば」は特注。10月頃にはさらに真っ黒な「ひじきそば」を試作中など、健康的な素材にはとことんこだわっている。ドリンクは、「キリン一番搾り生ビール」(650円)、湘南唯一の酒造、熊澤酒造のビール「湘南ビール」(1,000円)と日本酒「天青」(800円)、たたみいわしを炙ってひれ酒のようにした「しらす酒」(750円)、リンゴ、キウイ、小松菜を使ったオリジナルカクテル鎌倉小道(900円)、味の濃い鎌倉トマトを使った「鎌倉トマトのブラッディメアリー」(980円)に、焼酎も全国から集めた芋・麦・米、黒糖焼酎を計15種揃える。3~5年後には「湘南本店を出店し、家族や友達、お世話になった地元の人たちに気軽に立ち寄ってもらえる店をつくりたい」と、山下さんはさらなる目標を語ってくれた。

(取材=編集部)

店舗データ

店名 小湘亭(こうみてい)
住所 東京都中央区銀座5-9-5 田創館ビル2F
電話 03-3289-4753
営業時間 ランチ 11:30~14:30(現在は休業中)
月~土 17:30~25:00(L.O.24:00)
日・祝 16:30~22:30(L.O.21:30)
定休日 年末年始
坪数客数 37席(カウンター13席、テーブル席12席、半個室4席、個室8席)
運営会社 有限会社エディット・V
関連リンク Bar Edit!
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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