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エー・ピーカンパニー、ミナデインを経て独立!「普通の居酒屋 狛江」が開業。昔ながらの個店とチェーンの間を狙う“ちょうどいい店”で、ローカルエリアの老若男女の心をつかむ

11月16日、狛江に「普通の居酒屋 狛江」がオープンした。エー・ピーカンパニーやミナデインで経験を積んだ田島悠太氏が立ち上げたロマンズ(東京都狛江市)の1店舗目だ。その名の通り、目指したのは「普通の居酒屋」。鹿児島地鶏「黒さつま鶏」を使った鶏料理を名物に、アジフライやラーメンなど、定番ながらも手の込んだ品々をラインナップ。昔ながらの個人店とチェーンの多い狛江で、その中間にある「ちょうどいい店」としてポジショニングし、地元の老若男女の心をつかむ。


上司に恵まれ、エー・ピーカンパニーで10年。ミナデインでは会社立ち上げを経験

小田急線で新宿駅から各停で30分ほど。都心から離れた住宅が広がるのどかなエリアの狛江で、駅からすぐの場所にオープンしたのが「普通の居酒屋 狛江」だ。

運営はロマンズ、代表の田島悠太氏は20歳で銀座のバーテンダーから飲食のキャリアをスタートした。24歳の頃、知人に誘われエー・ピーカンパニーに入社。現在は大手飲食企業として知られる同社だが、田島氏の入社当時はまだ10店舗ほどの規模だったころだ。最初は三軒茶屋にあった「じとっこ」の店長からスタートし、その後、八王子の「塚田農場」へ。そこで上司だったのが、現在は「酒ワイン食堂 今日どう?」や「寿司とワイン サンチャモニカ」などの人気店を展開する綱嶋恭介氏。この出会いが一つの契機だったという。「店を良くしようと奮闘する綱嶋さんを見て、価値観が変わりました。それまで自分は仕事に対してどこか本気じゃなかった。綱嶋さんを見て『仕事ってこんなに頑張っていいんだ』と気づかされました」。その言葉通り、さらに仕事にのめり込むようになった田島氏は、八王子のエリアマネージャーに昇進。その後、同社の「カリスマ副社長」で知られた大久保伸隆氏の右腕として活躍。事業部長や営業企画部の部長などを務め、10年にわたり勤務した。

2018年、大久保氏の独立に伴い退社し、同氏が立ち上げたミナデイン(東京都港区)に創業メンバーとして加わった。「『何をやるか』ではなく『誰とやるか』を大事にしたいと思い、大久保さんと一緒に会社を立ち上げました」。同社では大久保氏の補佐として現場の店長から営業部長、本部機能まで、雑務含めあらゆる業務を経験した。

狛江駅出てすぐの飲食店が立ち並ぶエリア。狛江は田島氏の実家からも近く、馴染みがあったことも出店の決め手だ

店舗データ

店名 普通の居酒屋 狛江
住所 東京都狛江市東和泉1-19-1 扇谷ビル 1F

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アクセス 狛江駅から徒歩1分
電話 03-5761-8901
営業時間 【月~金】17:00~23:30(LO22:30)【土】16:00~23:30(LO22:30)
定休日 日曜
坪数客数 24坪50席
客単価 4000円弱
運営会社 株式会社ロマンズ
オープン日 2022年11月16日
関連リンク 普通の居酒屋 狛江(Instagram)
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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