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SERVERS中田琢也氏がビアゼネラリストの福島茶坊主寿巳氏とタッグを組んだ注目の新業態、“クラフトビール×グリル料理”のカジュアルダイニング「135 TAVERN(135 タバーン)」が赤坂に11月16日オープン

背後には部屋数・71室のハイクラスなデザインホテル「ホテル リズベリオ」がそびえる。同店の2階にあたる部分は同ホテルのVIPルームだ
ブルックリンをイメージした内装は、モダンとヴィンテージの絶妙なバランスが、オシャレで落ち着いた印象
がっつり肉感が食欲をそそる「TAVERN 炭焼きグリル 岩中豚ロース 100g」(780円)は100g単位で注文できる
「ブルックリンバーベキュー」を同店に合わせて新たに解釈。日本人にはなじみ深い串焼き風に
SERVERS代表取締役 中田琢也氏(左)とSOUJU代表取締役 福島茶坊主寿巳氏(右)

11月16日、クラフトビールとグリル料理が楽しめる「135 TAVERN(135 タバーン)」がオープンする。経営は、「角の鮹笑(かどのたこしょう)」や「串カツバル BAKU BAKU」など、六本木や赤坂を中心に数々の人気店を展開するSERVERS(東京都港区、代表取締役:中田琢也氏)。場所は、東京メトロ丸ノ内・銀座線赤坂見附駅から徒歩3分のところ、飲食店がひしめく「みすじ通り」の一画だ。新たにオープンするスタイリッシュなデザインホテル「ホテル リズベリオ」の1階に併設されており、宿泊客の利用も見込む。赤坂は、周囲に大使館や外資系企業も多く、昼夜問わず大勢の外国人や会社員などが行き交う都内でも有数のビジネス街だ。同社の新業態となるクラフトビールとグリル料理の「135 TAVERN」で赤坂のビジネスマンや外国人客の取り込みを狙う。

代表の中田氏はこれまでバグース(旧・コスモ通商)で、アミューズメント事業や飲食事業をてがけてきた。「ホスピタリティ&エンターテイメント」という独自のコンセプトを掲げ、ダーツやビリヤード、カラオケなどが楽しめるアミューズメント施設「バグース」や「バネバグース」を60店舗以上展開してきた。10年あまりで売上を8倍となる89億円まで拡大し、同社の躍進を牽引してきた。創業者が高齢になったことに加え、47歳をむかえたのを機に「独立するなら今しかない」と判断。バグースをダイヤモンドダイニングに事業譲渡し、SERVERSを設立した。六本木や赤坂などの繁華街を中心に直営で7店舗を展開するほか、ハワイの人気パンケーキ店「49ers(フォーティーナイナーズ)」のフランチャイズ事業も行う。そのような中田氏が今回、赤坂に同社初となるクラフトビールの出店を決めた理由は、いたってシンプル。「ビール好きが多いビジネスマンや外国人が集まるエリアなのに、クラフトビールを飲めるところがほとんどないからだ」。

同店のクラフトビールは、SOUJUの代表である福島茶坊主寿巳氏がセレクトする。クラフトビール10タップに「アサヒスーパードライ」(750円、400ml)を加えた全11タップを提供する。管理や提供の仕方によって、同じビールをさまざまな味わいに表現する技術と深い知識、豊富な経験で“ビアゼネラリスト”として活躍する同氏。「クラフトビールは、国産でスタンダードなものを選びました。味にブレがなく、飲みやすい。食事とのバランスがとてもいいんです」。「志賀高原ビール:IPA」(800円、270ml)や「スワンレイクビール:アンバーエール」(800円、270ml)などの人気銘柄に加え、同店オリジナルの「135TAVERNセッションIPA(常陸野ネストビール)」(800円、270ml)も揃える。「管理方法やサーバーの清掃、注ぎ方まですべてが揃って、ビールは最後の一滴まで美味しく飲めるんです」と福島氏。「居心地のいい空間で、サービス、料理、エンターテイメントのホンモノを提供する」という理念を掲げるSERVERSにふさわしく、こだわり抜いたハイクオリティなクラフトビールを味わえるのが魅力だ。

フードメニューは、串焼きや豚肉などのグリル料理がメイン。なかでも注目なのは、ブルックリンスタイルのバーベキューだ。アメリカ南部の伝統的なバーベキューの概念を打ち破る、自由で新しく、洗練されたブルックリンバーベキューは、NY・ブルックリンが発信源となり、世界中で急速に広まりつつある。同店では、まろやかな旨味のある味わいが特徴の岩中豚をつかった「ブルックリン 串グリル 肩ロース」(240円)や「ブルックリン 串グリル 椎茸パルメザン」(180円)など豚肉3種類、野菜5種類で提供する。ほかにもストウブ鍋をつかった「シャラン鴨のコンフィのグリエ」(1500円)や、「Brooklyn フォアグラ丼」(780円)などの創作料理もラインナップ。また、立地特性からモーニング営業も行い、「ベリー&ベリーパンケーキ」や「エッグベネディクト」(各1500円、サラダ、スープ、ドリンク付き)など5種類の「グリルチキンバーガー」「アボカドベーコンバーガー」(各1300円、サラダ、スープ、ドリンク付き)などのグルメバーガーも取り揃える。

席数は、店内32席とカウンター前のスタンディングスペース、屋外のテラスには40席。広々と利用でき、結婚式の二次会などパーティーにも最適だ。朝食、ランチ、カフェ、ディナー、パーティーと、あらゆるシーンに対応し、国際色豊かな赤坂らしく「観光客、外国人、ビジネスマンなど、誰もが毎日気軽に来られるお店にしたい」と中田氏。このエリアの新たな拠点となりそうだ。今後、海外への出店も見据える同社の動きに注目したい。

(取材=望月 みかこ)

店舗データ

店名 135 TAVERN(135 タバーン)
住所 東京都港区赤坂3-18-1
アクセス 東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」から徒歩3分
電話 03-5545-8530
営業時間 モーニング 7:00〜10:00
ランチ   11:30〜15:00
カフェ   15:00〜17:30
ディナー  17:30〜23:30
定休日 なし
坪数客数 店内30坪/屋外20坪・店内32席/屋外40席
客単価 モーニング1500円、ランチ1200円、ディナー4500円
運営会社 SERVERS株式会社
関連リンク 135 TAVERN(FB)
関連リンク SERVERS株式会社(HP)
関連ページ 株式会社SOUJU(HP)

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