飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

ヘッドライン

100年続く名店がしのぎを削る街、日本橋に「100年品質レストラン」を!HUGEが新業態店「D BRASSERIE&SWEETROOM(ディー ブラッセリー&スウィートルーム)」をオープン

ランチとプリフィックスコースの営業スペースとして利用するメインダイニング。ピンク色の本皮の座席がひと際映える
御影石で作るアイスクリームコーナーを囲むようにカウンター席を配し、そのまわりにテーブル席を設けたラウンジ
厨房は一面をガラス張りに仕上げ、メインダイニングのお客にライブ感あふれるパフォーマンスを楽しませる
店長の戸田肇氏(写真左)と料理長の小島直征氏(写真右)。小島氏は「RESTAURANT DAZZLE」で副料理長を務めた後に同店の料理長に。店名の“D”は「DAZZLE」の“D”から取ったとのこと

2005年の創業以来、数々の繁盛業態を世に送り出してきたHUGE(東京都目黒区、代表取締役社長:新川義弘氏)。同社が経営するのは、東京の吉祥寺、丸の内、銀座、六本木、中目黒、神奈川の横浜、宮城の仙台に展開する、客単価3500円のカジュアル業態「RIGOLETTO」や、銀座に店舗を構え、ブライダルパーティーにも力を入れる「RESTAURANT DAZZLE」。初の和食業態にチャレンジした六本木の「新‐ARATA-」。同じく初のメキシカン業態に挑んだ「MUCHO MODERN MEXICANO」。 同社の業態は客単価や業種に関わらず、どれも作り込んだスタイリッシュな店舗が特徴で、その洗練された店舗ゆえ、店舗の魅力でお客を惹きつけているとの印象を持たれやすいが、あくまでそれは数ある魅力の一つでしかなく、その根幹にあるのは同社が経営理念に掲げる「100年品質レストラン」というゆるぎない信念なのだ。 「想いも、サービスも、本気をつみ重ねたものだから色褪せない。HUGEは100年品質の街の資産を、レストランという形でお届けします」という固い信念があってこそ、店舗のスタイリッシュさが映え、厳選素材の料理がお客を魅了し、そして従業員の笑顔がお客の人生に潤いを与えているのである。そして、同社が次なる“100年品質のレストランを届ける街”として選んだのが、100年続く名店がしのぎを削る日本橋だ。そして、その地に今回、新業態店の「D BRASSERIE&SWEETROOM」をオープンすることとなった。 同店は、10月28日、新しく登場した日本橋室町野村ビル「YUITO」3階に店舗を構える。日本橋と言えば、所得の高い中高年層が多く勤める街であり、そうした客層を想定しながら、カジュアルすぎず、高すぎもしない価格帯として客単価6500円の業態を採用。これは「RESTAURANT DAZZLE」と「RIGOLETTO」の中間に位置する業態であり、同社初の試みでもある。客単価6500円と言っても夜に十分に食べて、飲んでの金額であり、その満足感は価格以上との評判を集めている。 同店が掲げるコンセプトは「新時代のフランス料理を表現する食堂」で、店内は大きく2つのコンセプトのフロアに分かれる。店内入って右側が“BRASSERIE”としての機能を持たせたメインダイニング、左側が“SWEETROOM”としての機能を持たせたデザートラウンジ&バーラウンジだ。“BRASSERIE&SWEETROOM”は、この独自性のある売り方をそのまま店名に表わしたもの。“BRASSERIE”のセクションでは、アペタイザー、パスタ類、メインの3皿の料理とデザートを、それぞれ多品種揃えた中から選んで組み合わせてもらう3900円のプリフィックスコースで、メニューはこの一本に絞り、その魅力を前面に打ち出す。料理内容は2~3週間で入れ替わり、何度足を運んでも飽きのこない季節感豊かな料理でお客を楽しませる。例えば11月の中頃までは、アペタイザーは「山盛りアンディーブのサラダ 焦がした胡桃とロックフォールチーズ」など8種から、パスタ類は「今が“旬!”三陸産ムール貝のリングイネ ドライトマトとガーリックオイルのソース」など6種の料理から、メインは「イベリコ豚肩ロースのブレゼ たっぷりの甲州種新酒ワインで煮込みました」など7種の料理から、そしてデザートは「アニスとバニラのババロア 赤いベリーのスープ」など4種のスイーツをラインナップ。まさに選ぶのに迷うほどのバラエティー豊かなな構成であり、一品一品のボリュームもたっぷりで、デザートに行きつく頃には間違いなくお腹いっぱいとなる。 こうしたプリフィックスコースとともに楽しんでもらうのが、2500本という驚きの品揃えを実現させたワイン。「RESTAURANT DAZZLE」を彷彿とさせる、天井に届くほどの高さで壁一面に設けたワインセラーがお客を強く圧倒する。しかも価格でなく好みで選んでもらえるよう、3900円均一のボトルワインメニューも登場させた。こうした分かりやすい明朗会計な売り方が、現代のお客の志向を巧みに捉えている。また、3900円以上の高単価のワインを楽しみたいというお客向けにプレミアムワインも揃え、軽く食事を楽しみたいというお客向けには、アラカルト料理も20種近く揃えてラウンジで提供するなど、売り方に柔軟性を持たせている。またランチは1300円均一とし、300円増しでパティシエ特製のデザートも楽しめる。 一方、“SWEETROOM”としての売り物は、小さなスイーツ、メインのデザート、プティフール、コーヒーまたは、ハーブティーがセットになった「“D”スウィート・コース」(1200円)や各種単品のデザートだ。また、ホームメイドアイスクリームに各種トッピングを氷点下10度の御影石の上で仕上げるデザートも加わり、充実の品揃えを誇る。そして、夜はしっとりとしたバーラウンジとしてお客に優雅なひと時を提供。昼にはちょっと贅沢なランチを、ティータイムにはこだわりのデザートを、夜にはお値打ち感の高いプリフィックスコースを、そして深夜帯はバー利用といった具合に、1日を通して幅広い利用目的のお客に対応する仕組みとなっているのが魅力だ。 東海道の出発地であり、江戸時代から続く商人・職人の町である日本橋。100年続く名店が軒を並べるこの街に“100年品質のレストラン”を目指して同店をオープンさせたHUGE。1年、1年とこの街の人たちに愛される確かな年輪こそが、100年後にこの街に住まう笑顔につながる“約束手形”なのであろう。

(取材=印束 義則)

店舗データ

店名 D BRASSERIE&SWEETROOM
(ディー ブラッセリー&スウィートルーム)
住所 東京都中央区日本橋室町2-4-3
日本橋室町野村ビルYUITO 3F
アクセス 地下鉄三越前駅A9出口より直結、JR新日本橋駅より徒歩1分
電話 03-3243-0115
営業時間 月~土11:00~翌1:00
(L.O.フード22:30、デザート23:30、ドリンク翌0:30)
日・祝11:00~23:00
(L.O.フードコース21:30、フードアラカルト・デザート22:00、ドリンク22:30)
定休日 無休(休館日を除く)
坪数客数 約79坪・104席
客単価 昼1500円、夜6500円
運営会社 株式会社HUGE
関連リンク HUGE
関連リンク YUITO
関連ページ MUCHO(記事)

 >> 大きな地図を見る

ヘッドライン一覧トップへ

食べログ掲載店募集中

飲食施設の分煙環境整備補助金の取り組み
Copyright © 2014 FOOD STADIUM INC. All Rights Reserved.
Sitio web optimizado por: SEO Valencia
Plugin Modo Mantenimiento patrocinado por: Wordpress modo mantenimiento