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12月11日、品川に5店舗が集合する「品川魚貝センター」がオープン。“横丁の仕掛け人”浜倉好宣氏がプロデュース


JR品川駅の高輪口から徒歩1分にある商業施設・パル品川ビルの飲食街の一角に、株式会社スパイスワークスが運営する飲食5店舗が集合した“横丁”スタイルの「品川魚貝センター」が12月11日にオープンする。総合プロデュースを担当したのは、恵比寿横丁や神田ミートセンターなど、“横丁スタイル“の複合店施設の仕掛け人として知られる浜倉好宣氏。
今回の施設のコンセプトは“魚”に特化した多店舗の集合体=FISH MARKET PLACE。その昔、肉体労働者を活気付けた大衆酒場を、今回は現在の精神労働者世代に向けて提供するというものだ。5店舗の詳細は以下の通り。
鰓呼吸(えらこきゅう)(19.6平方m、5.9坪、27席/浜焼酒場)
運営会社:株式会社第一グリーン
CHICHUKAI UOMARU(21.1平方m、6.3坪、28席/洋風浜焼酒場)
 運営会社:株式会社浜倉的商店製作所
だるま鮨(20.9平方m、6.3坪、25席/寿司屋)
運営会社:株式会社T・フーズ
うめ月(20.0平方m、6.1坪、26席/魚貝鉄板焼)
運営会社:株式会社アセットプロデュース
魚の酔拳(21.8平方m、6.6坪、30席/中華)
運営会社:株式会社スパイスワークス
中でも「鰓呼吸(えらこきゅう)」と「CHICHUKAI UOMARU」は浜倉氏がプロデュースした業態であり、「CHICHUKAI UOMARU」の経営母体は浜倉氏自身が経営する株式会社浜倉的商店製作所。

今回の内装コンセプトは「市場」であり、それにちなんで中華の「魚の酔拳」では湯気が立ち上る蒸篭を設置したり、和風鉄板焼の「うめ月」では活魚が泳ぐ生簀を設置している。視覚的にもインパクトを強め、市場らしい雑踏感や活気を演出した。

さらに「だるま鮨」を運営する株式会社T・フーズをはじめ、東京都中央卸売市場や場内にある魚貝の仲卸業・有限会社倉田商店の協力を得て、新鮮な魚介類を5店で一括して仕入れる取り組みにも挑戦。魚貝の鮮度や品質を追求しながらも、仕入れコストを抑える工夫も図っている。

 今後、同センターでは5店舗トータルで月間1万人の集客を見込んでいる。想定客層はアッパークラスのビジネスマンがメイン。平均客単価は3000円。今後も同様の“横丁プロジェクト”を展開していく予定で、従来のテーマパーク型の複合施設ではなく、ぞれぞれの立地に合わせて、街を再生し、活性化を図るようなリアルで大衆的な店舗の集合体を目指していく方向だ。

店舗データ

店名 品川魚貝センター
住所 東京都港区高輪3-26-33 パル品川ビル2階
アクセス JR品川駅より徒歩1分
電話 03-3441-1110
営業時間 16:00~23:30(5店舗共通)
定休日 日曜・祝日(5店舗共通)
坪数客数 120.41平方m
客単価 約3000円
運営会社 株式会社スパイスワークス

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