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スペシャル企画一覧

  • 「串カツ田中」で店長の業務負担の軽減に成功!「飲食店に、もうひとりのマネージャーを」 店舗運営プラットフォーム「V-Manage」活用事例

    デジタルプラットフォームの開発・運営事業を展開するインフォマート(東京都港区)と串カツ田中ホールディングス(東京都品川区)が合同で設立したRestartz(東京都港区、代表取締役:箱崎竜太郎氏)が、2022年10月にリリースした「V-Manage(ブイ マネージ)」は、「飲食店に、もうひとりのマネージャーを」をコンセプトにした店舗運営プラットフォーム。日々、膨大なタスクに追われる店長・マネージャーといった管理者の負担を軽減し、本来行うべき接客などの生産的業務に力を注いでもらうことが目的だ。今回は、実際の導入店舗「串カツ田中 有楽町店」へインタビュー。導入後の使用感や変化を伺った。…
  • 小規模店でも店舗独自のアプリが月額19,800円で作れる。USENの「アプリンク」でリピーターを増やし、売上を向上させよう

    USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN(東京都品川区、代表取締役社長:田村公正氏)が提供する「アプリンク」は、店舗独自のアプリを作成・運用できるサービスだ。これまでアプリ開発というと莫大な費用が掛かるため大手飲食チェーン以外には現実的なものではなかった。同サービスでは、月額19,800円(税抜)でアプリの制作・運用が可能。もはや我々の生活必需品となったスマホに、自店のアプリがダウンロードされていることは集客やリピーター獲得の大きなアドバンテージとなるだろう。好評につき、累計の利用店舗数は約11,500店舗。今回は、USEN企画開発本部・アプリ事業推進部長の佐藤勇介氏に、「アプリンク」の魅力と活用方法について伺った。…
  • 店長の雑務を自動化し“飲食店に、もうひとりのマネージャーを”。インフォマートが串カツ田中HDと共同開発した「V-Manage(ブイ マネージ)」をリリース

    「飲食店に、もうひとりのマネージャーを。」をコンセプトに、2022年11月 、店舗運営の雑務を効率化する「V-Manage(ブイ マネージ)」がリリースされた。日々、現場で膨大な業務をこなす店長の負担軽減を目的としたサービスで、デジタルプラットフォームの開発・運営事業を展開しているインフォマート(東京都港区、代表取締役:中島健氏)が、串カツ田中ホールディングス(東京都品川区、代表取締役:坂本壽男氏)と合同で設立したRestartzが手掛ける。今回は、Restartz代表取締役兼インフォマートDevOps(新規サービス開発)部門執行役員 でもある箱崎竜太郎氏から、「V-Manage」がどのようにして「もうひとりのマネージャー」になりうるのか、誕生の経緯や活用方法を伺った。…
  • お悩み事ができたら最初に相談を――飲食経営を財務面からサポー ト、First Contact が攻めと守りの飲食店経営をサポート!

    さまざまな飲食企業をクライアントに持ち、客観的かつ専門的な視点から飲食店の財務をサポートするFirst Contact。飲食店専門の財務コンサルタントとして10年以上のキャリアを築く同社代表の土居浩一郎氏にインタビュー。自社の財務状況を把握・改善したい、独立支援制度やFCパッケージを構築したい、海外進出がしたい――そんな飲食オーナーは必見だ。…
  • 月間予約手数料約100万円の削減に成功!ファイブグループ「LINEで予約」の“スゴ腕活用術”

    「居酒屋いくなら俺んち来い。」「とりとん」「スパゲッティーのパンチョ」など、全国で122店舗の飲食店を展開するファイブグループ(東京都武蔵野市、代表:坂本憲史氏)は、多くの店舗でLINE公式アカウントの飲食店舗向け予約サービス「LINEで予約」を活用している。以前まで複数のチャネルで予約を受け付けていたが、「LINEで予約」に集中させたことにより、全社で月間予約手数料約100万円の削減に成功と、大きな成果を上げている。その“スゴ腕活用術”について、ファイブグループ コネット事業部 事業部長の家中慶太氏に話を聞いた。…
  • 時給123円、人材不足の救世主!? USENの配膳ロボットが飲食店運営の新たなスタンダードを提示する

    コロナ禍での自粛期間、時短営業を経て、改めてコスト管理と利益向上といった生産性が問われている外食産業。特に、コスト削減のカギを握る人件費対策のひとつとして、人間に代わってロボットが商品をテーブルに運ぶ“配膳ロボット”が注目されている。今回は、配膳ロボットの国内トップレベルの販売実績を誇るUSEN(東京都品川区、代表取締役社長:田村公正氏)のエンタープライズ事業部ビジネスインテグレーション推進部長・成伯真紀子氏にインタビュー。配膳ロボット導入の意義や活用方法について伺った。…
  • 【インフォマート×フーズルート×フードスタジアム特別企画】展示会FOODCROSS conference2022開催!前編

    FOODCROSS(フードクロス)は、国内最大級のフード業界のプラットフォーマーであるインフォマート主催の展示会イベント。「人に寄り添う、テクノロジーでつながる、未来を創造する」をテーマに、コロナ禍で落ち込む飲食業界を盛り上げようと企画。2020年にオンラインで開催されたことを皮切りに、2021年にオフライン開催を実施、それに続く2回目が今年も開催された。その開催のきっかけや想い、実際のイベント内容、今後の展望までを主催のインフォマートにインタビュー。今回は、インフォマートが運営するメディア「フーズチャネル」、飲食FCビジネスのマッチングプラットフォーム「フーズルート」、そして「フードスタジアム」の特別コラボ企画として、それぞれに3部にわたってお伝えする。…
  • いまの酒場トレンドをつくるオーナーが集結!ドリンク座談会~Z世代が求める“多様性”を酒場はどう表現する?~

    若者から人気の繁盛店を手掛ける4人のオーナーが集まり、「これからのドリンク戦略」をテーマに座談会を実施。これからの酒の飲み手のメインとなっていく現在の20代前半、いわゆる“Z世代”が求めるドリンクニーズをはじめ、ドリンクの「ハイバリュー化」、昨今のレトロブーム、飲食業界に広がるデジタル化の影響、などを談義。いまの酒場トレンドをつくる彼らの視点に注目だ。…
  • 【参加無料】WEB集客成功事例徹底解説オンラインセミナーのご案内

    皆様、いつも当社の記事をお読み頂きありがとうございます。株式会社スリーウェルマネジメントの中島でございます。 この度、アフターコロナを生き抜く飲食店のため...
  • スパイスワークスのDX事例!LINEミニアプリで取得した情報を商品開発や販促に生かす

    「飲食DX」の必要性が叫ばれる昨今、全国で飲食店を展開するスパイスワークスホールディングス(東京都台東区、代表:下遠野 亘氏)では、自身のスマホを使って商品を注文するモバイルオーダーサービス(店内注文)を提供する「ダイニー」のLINEミニアプリを導入し、DX(デジタル技術を使った業務改善)を進めている。モバイルオーダーを活用して人的労力の削減をするほか、取得した顧客データを生かして商品開発や販促で成果を上げている。「LINEはお客様のポケットの中にあるスマホに、瞬時に情報を届けることができる飲食店にとって非常に役立つツール」と話すのは、同社飲食事業部 本部長 宇佐川 卓司氏(以下、宇佐川氏)。同じく飲食事業部 木村 武蔵氏(以下、木村氏)とともに、同社のLINEミニアプリ活用事例についてインタビューを行った。…
  • 【連載企画】デリバリーキング・グロブリッジ大塚誠が斬る!Vol.3〜今後のデリバリー市場の行方は?

    コロナ禍において大ヒットしたデリバリーブランド「東京からあげ専門店 あげたて」。2019年12月のスタートから急速に勢力を拡大し、現在、FC加盟は200店舗へ届きそうな勢いだ。運営のグロブリッジ(東京都港区、代表取締役:大塚 誠氏)は、以前は居酒屋を中心に80店舗ほどの飲食店を展開していたが、コロナ禍によって売上は7割減少。50店舗を閉店し、デリバリー事業に舵を切っての起死回生だ。そんな「デリバリーキング」ことグロブリッジ代表の大塚氏が飲食業界へ物申す連載企画。目まぐるしく変わる世の中を先読みし、アフターコロナに向けて動く大塚氏が、今の飲食業界を斬る!今回は「デリバリー3つの誤解」と「デリバリーで月商1000万円を売る方法」、そしてグロブリッジが目指す「デリバリーのためのサプライチェーン構築」について聞いた。…
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