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西武新宿駅高架下のファッションゾーン「アメリカン・ブルバード」が、飲食店を集積した飲食ゾーン「Brick St.(ブリックストリート)」にリニューアル


西武プロパティーズ(代表 安藤博雄氏)は、西武鉄道新宿線 「西武新宿駅」高架下に展開していた商業施設「アメリカン・ブルバード」を、飲食店4店とコンビニエンスストアの計5店舗を揃えた新たな商業施設「Brick St.(ブリックストリート)」にリニューアルした。4月5日に1期として2店舗をオープンしており、6月17日に2期として2店舗をオープンする予定だ。出店する飲食テナントには、エスエルディーのカフェ&ダイナー「HangOut HangOver(ハングアウト ハングオーバー)」(4月5日オープン)や、クラフトビールを揃えたビアレストラン「ロワーライト バー& グリル(仮)」(6月17日オープン予定)など。歌舞伎町の賑やかな商業エリアに隣接しながらも、鉄道高架下を活用した明るくしかも落ち着いた雰囲気のある飲食ゾーンとして、多種多様なメニューを取り揃える。(詳細はこちら

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