「IVOホームズパスタトラットリア渋谷PART2」がオープン！元祖・病みつきスープパスタの名店を、東京レストランツファクトリーが展開

濃厚なパスタソースにつけて美味しい焼きたての「塩つけパン」やディナーメニューの拡充、新コンテンツも加えてより魅力的な業態に

本店の味を忠実に再現するオペレーションを構築するまで、何度も綿密なすり合わせを行い、再現しました」と、同社取締役営業本部長の加賀朗生氏は話す。メニューは本店と同様、「絶望」（1350円）、「ニンニクとトマトと唐辛子」（1150円）といったスープパスタ14品がなによりの目玉だ。

今回「渋谷PART２」の出店にあたっては、新たなコンテンツもプラスした。その目玉はベーカリープロデューサーの岸本拓也氏によるスープパスタに合うオリジナルの「塩つけパン」だ。「もともと岸本さんも『ホームズパスタ』のファン。『このスープパスタに合う、病みつきパンを作りたい！』と、岸本さんからオファーをいただき、今回のコラボが実現しました」。「塩つけパン」は5種類、プレーン、チーズ2種、バジル、トリュフ、タップナード。

さらに食事需要だけでなく夜の飲酒利用も促すべく、スープパスタ以外のディナーメニューも拡充。「IVOサラダ くるみとアンチョビドレッシング」（880円）や「和牛のグリル 赤ワインソース」（2300円）を筆頭に「本場イタリアの食卓を彷彿とさせるアットホームな品」を揃える。「マルゲリータ」（1400円）、「クアトロフォルマッジ」（1750円）などピッツァも用意し、ナポリピッツァとミラノピッツァ、好みの生地を選べるのがこだわりだ。アルコールには、自然派を中心としたワイン（グラス650円～、ボトル2200円～）やスパークリングワインに生ビールやハイボール、サングリア、カクテル、サワーなどをラインナップ。

「ホームズパスタ」といえば皿からあふれんばかりのスープと麺。病みつきの味わいで足しげく通うファンも少なくない

多彩な業態を展開する東京レストランツファクトリーのノウハウを生かし、ディナーメニューも充実。ワインはじめアルコールも豊富に揃え、友人や仕事仲間との飲み会、デートなどのニーズも取り込む

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