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特集一覧

  • 【新・外食ウォーズ】マルチブランド・マルチロケーション戦略から「グループ連邦経営」へ――17年2月期の売上高820億円を目指す! クリエイト・レストランツ・ホールデイングス 社長 岡本晴彦

     クリエイト・レストランツ・ホールディングス(略称クリエイト・レストランツ)は、現社長の岡本晴彦(50)が三菱商事に在籍中の1999年5月に社内ベンチャー事業としてスタートした。東京・台場のヴィーナスフォートに地中海・イタリアン料理35種類以上のビュッフェ、時間無制限・食べ放題形式の「ポルトフィーノ(Portofino)」など5店舗を出店したのが始まりだ。岡本は96年に日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)に出向、社長の大河原毅(現ジェーシーコムサ会長)の下で外食経営者との人脈を広げるなど、外食事業の様々なことを学んだ。2000年に三菱商事が資本参加、岡本はクリエイト・レストランツの専務として出向した。岡本はオリエンタルランドと連携し米国のテーマレストラン「レインフォレストカフェ」(約400席)を、千葉県舞浜の「イクスピアリ」へ誘致した。これは案件としては決して大きくはなかったが三菱-三井の提携に発展、開店には両社のトップが出席して話題をさらった。岡本は社内では外食事業の第一人者と評価されるようになった。以来岡本はデベロッパーに対しレストランの出店やフードコートへの出店を提案、郊外型・都市型のショッピングセンター(SC)に同時に3~5店舗出店する、「マルチブランド・マルチロケーション戦略」を推進した。03年7月三菱商事退社、同社の社長に就任した。05年東証マザーズ上場、13年東証1部指定替え。同年「磯丸水産」などを展開するSFPダイニング、「AWキッチン」などを展開するイートウォークの2社を傘下に収め子会社化した。14年につけめんブームの火付け役ともいえる「つけめんTETSU」などを展開するYUNARIを買収、子会社化した。これまでにM&A戦略などで事業会社は10社を超えてきたが、岡本は「イメージとしてあと20社くらい事業会社を増やし合計30社でグループ連邦経営を進めたい」と強調する。今後同社は外食産業界の〝台風の目〟であり続けるだろう。…
  • 【新・外食ウォーズ】「Smile&Sexy」の経営理念を柱に「小林-加治」の二人三脚で、9期連続増収増益へ。物語コーポレーション 代表取締役社長・COO 加治 幸夫

    物語コーポレーション会長・CEO(最高経営責任者)の小林佳雄(66)は2011年9月、グリーンハウスから転身し執行役員を務めていた加治幸夫(57)を社長・COO(最高執行責任者)に抜擢した。実は小林と加治はまだ修業時代、フランス料理の名門「コックドール」に勤めたことがあり、先輩と後輩の間柄である。勤務した時代が異なり一緒に働いたことはなかったが、今から22年前の1992年に開催されたコックドールのOB会で、ふたりは初めて出会い意気投合した。その後小林は物語コーポレーションの社内報を創刊、「Smile&Sexyでこの日本国に革命を起こそうぜ!」と「革新宣言」を発した。「Smile」は「笑顔」「元気」「マナー」「表現力」のこと、「Sexy」は「自分物語をつくろう」「個性を豊かに表現しよう」という意味である。加治は小林の「革新宣言」に共感し、その日から自分を「社外物語人」として活動してきたという。以来20年ほど交流が続き、小林は10年11月にはグリーンハウスの執行役員だった加治に後継社長を頼むのだ。東日本大震災が起こった直後の11年4月、加治は物語コーポレーションに入社、11年9月に社長に就いた。あれから3年余、加治は小林と二人三脚で歩み、14年6月期では売上高約268億円(前期比18・9%増)、経常利益約21億円(同5・0%増)、当期純利益約12億円を実現した。9期連続増収増益である。加治と小林の〝ふたりの物語〟は新しい会社物語をつくり出そうとしている。…
  • 【新・外食ウォーズ】「第2の創業」へ――時代や世の中の変化に対応する強固な基盤を構築する 大庄 取締役相談役 平辰

    居酒屋チェーン「庄や」「やるき茶屋」「日本海庄や」などを全国展開する「大庄」(東京都大田区)は、今年1月から創業以来初の「業務構造改革」に取り組んでいる。大庄は「のれん分け」方式の独立制度で急成長を遂げてきた。創業者の平辰(74)は1968年4月の創業以来46年間社長を務めて来たが、時代の変化に対応する「業務構造改革」を進めるために、今年9月、長男で副社長の平了寿(かずとし、48)に社長を譲り、相談役に退いた。大庄は平了寿新社長のもとで世の中の変化に対応する「業務構造改革」すなわち「第二の創業」に挑戦する。…
  • 【特別特集企画】飲食店オールインワン管理システム「MAIDOPOS」利益率アップを強力サポート

    月額1980円という格安の料金とクラス最高ともいえる高機能を武器に、フードベンチャーオーナーから高い支持を得ている飲食店オールインワン管理システム「MAIDO SYSTEM」。今年3月のPOSレジ&ハンディオーダー機能を追加した大型バージョンアップから半年、早くもバージョンアップ。更なる進化について岡部社長が語る。…
  • 【新・外食ウォーズ】新業態「タイガー餃子会館」年内12店舗、将来全国に100店舗展開へ――M&A戦略&株式公開も視野に入れて 際コーポレーション 会長兼社長 中島武

    際コーポレーションは中華を主体に和洋食、ホテル・旅館、家具・アンティーク、アパレルなど約100業態約360店舗を展開しているが、2011年の東日本大震災で約5億円の減収、中国人スタッフ250人の一斉帰国などが起こり社内体制の見直しに追われた。その時期の業績不振から立ち直り、最近米ロサンゼルスに2店目を出店、また上海新世界と合弁会社を設立、来春オープンする上海大丸店内に中華とカフェの2店舗を出店する。そして、今年7月に開発・開店した新業態「タイガー餃子会舘」浅草店が大ヒット、年内12店舗、将来100店舗展開し主力の「紅虎餃子房」(74店舗)を超す業態に育てたいという。また旅館再生事業として金沢市で料理旅館「柚子屋旅館」(京都・祇園店が成功)の開業に挑戦、その上白洲次郎、正子夫妻の旧自邸「武相荘」(東京都町田市)の再生を請負い、1ランク上のステージに登った。際コーポレーション社長の中島武(66)は最近Facebookに「新しいステージに立ち始めた予感がする」と書いた。中島はM&A戦略、また株式上場も視野に入れ、日本発祥のグローバルな飲食業に脱皮させようとしている。…
  • 【新・外食ウォーズ】東京オリンピック前に1000店舗展開へ――国産国消への挑戦 鳥貴族 社長 大倉忠司

    全品280円均一じゃんぼ焼鳥「鳥貴族」(本社・大阪)は今年7月10日、ジャスダック(東京証券取引所)に上場した。公開価格は「全品280円均一」の10倍の2800円だった。市場では「目新しさのない低価格居酒屋チェーンのIPO(新規株式公開)」などと評価は低かったが、社長の大倉忠司(54)はブログやフェ...
  • 【海外取材企画】フードスタジアム主催ハワイホノルルツアーレポート その2

    (夜) ・Real a Gastropub アートやデザインで注目のカカアコ地区にオープンした「Real a Gastropub」。店内は、スポーツバーの雰囲気。29種類ものドラフトビールと、200種類以上のボトルビールが味わえる。ハワイの地ビールをはじめ、世界中のビールや季節限定のもの、レ...
  • 【海外取材企画】フードスタジアム主催ハワイホノルルツアーレポート

    2014年5月15日(木)~18日(日)、株式会社ゼットン 代表取締役 稲本健一氏にご参加いただき、フードスタジアム主催海外視察ハワイホノルルツアーが開催された。 ALOHA TABLEにて、稲本代表にハワイ飲食の最新トレンドのレクチャーを受ける。 「なぜ...
  • 【新・外食ウォーズ】「いきなり!ステーキ」年内国内30店舗展開の“意外なカベ”

    ペッパーフードサービス(本社・東京都墨田区。以下ペッパーフード)が、立食い&量り売り方式の「いきなり!ステーキ」の年内30店舗展開に向け、出店ペースを上げている。6月に第4号店の渋谷桜丘店、7月には第5号店の神田南口店を開店、第6号店の六本木店を開店する。どちらも「駅前の立食い日本蕎麦店」の撤退物件...
  • 【特別特集企画】東京駅 まるごとやまがたフェア 「山形食材創作メニューフェア」開催中!

    ■東京駅エリアの飲食店が期間限定で山形食材の特別メニューを提供!
    旅の出発地である東京駅から山形の魅力を発信するキャンペーン「東京駅 まるごとやまがたフェア」が、現在、東京駅とその周辺の施設で開催されています。このキャンペーンのうち、山形県の厳選食材を使用した創作メニューを期間限定で提供するのが「山形食材創作メニューフェア」です。グランスタやキッチンストリートなど、東京ステーションシティ内12施設にある約70店舗の飲食店が参加し、各店の料理人が山形の食材を使って創作したスペシャルなメニューは、90商品以上。いずれも期間、数量ともに限定で提供されるので、各メニューの提供期間をチェックし、早めに足を運びたいイベントです。…
  • 【新・外食ウォーズ】2015年に年商300億円へ―― フードビジネス総合プロデューサーとして ステーキレストラン「あさくま」を来年3月上場へ

    テンポスバスターズ(本社:東京都大田区)は97年3月厨房機器のリサイクル店として第1号店の川口A館・B館(計1000坪)を開店した。同年11月には新品の店舗用設備・備品の販売をスタート、98年11月には飲食店向けに店舗デザイン設計・施工事業を始め、単なるリサイクル店ではなく、飲食店経営の周辺事業である不動産情報、販売促進、IT(ポータルサイト・求人サイト・通信販売)、フランチャイズチェーン(FC)支援などのコンサルティング事業を展開している。ちなみに現在では主力のリサイクル厨房機器の売上高構成比は3割を割っている。テンポスバスターズ創業者の森下篤史氏は同社を単なるリサイクル厨房機器販売ではなく、「フードビジネスプロデューサー」(FBP)に脱皮させ、飲食店への総合支援サービスを行なおうとしている。06年にステーキレストラン「あさくま」の再建支援に乗り出したのもその一環である。森下氏は08年に「あさくま」の社長に就任、再建を軌道に乗せ、来年3月にも東証マザーズに上場させる。森下氏は「あさくま」を中核に飲食業のM&A、海外進出、多店舗展開などを推進する構えだ。将来的にグループで1000億円を目指す。テンポスバスターズはどこから来てどこへ行こうとしているのか。…
  • RED U35 2014エントリー受付開始!新時代の若き才能を発掘する日本最大級の 料理コンペディション

    2014年4月3日、恵比寿ウエスティンホテルにて、新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペディション「RED U-35 2014」のレセプションパーティが開催された。この大会の第一回は昨年。国内外から合計451名のエントリーがあり、2013年11月4日に行われたファイナルで6名のゴールドエッグが選出された。昨年のグランプリは「レストラン ラ フィネス」オーナーシェフ 杉本 敬三氏。同氏は賞金500万の他、豪華副賞が授与された。そして今年。RED U-35 2014の新たな歴史が幕開けした。…
  • 【特別特集企画】無料でダウンロードできる「POSシステム」が登場!MAIDO POSリリース!

    最短5分で利用を開始できる手軽さと月額1980円というコストパフォーマンスで多くのベンチャーオーナーから支持されているオールインワン飲食店管理システム「MAIDO SYSTEM」が大型のバージョンアップを行なった。本格的なPOS/OES機能を標準搭載する等、他の追随を許さない驚きのバージョンアップ内容について岡部社長に聞いた。…
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