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カフェ・カンパニーがヴィーガンカフェ「Trueberry」事業の経営権を取得。店舗展開に加え、同社既存店舗にてヴィーガン商品の展開も視野に


カフェ・カンパニー(東京都渋谷区、代表取締役:楠本修二郎氏)は、「Trueberry(トゥルーベリー)」の展開をスタートした。「身体にも心にもやさしい、これからの時代のファストフード」をコンセプトとしたスタンド型ヴィーガンカフェ。2014年、西村直子氏が自身の妊娠・出産を機に、生活に取り入れていたスムージーを世に広めたいとスタート。マクロビオティックやローフード中心の食事法のメソッドをベースに、100%植物性の無農薬・無化学肥料を中心とした素材を使用した「ヴィーガン」スタイルのスムージーやコールドプレスジュース、パフェなどを提供する。現在は、表参道店、中目黒店の2店舗を展開。カフェ・カンパニーは、「Trueberry」の運営会社の真より事業譲渡を受け、2019年6月1日より同ブランドの経営・運営をスタートさせた。新規出店も視野に入れながら、同ブランドのメソッドや開発力を活かし、既存店舗でヴィーガン商品の展開も予定。また、同社専属のヴィーガン・パティシエである岡田春生氏や商品開発チームにより「Trueberry」ブランドのヴィーガンスイーツの開発も強化していくという。■詳しくはこちら

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