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3月21日、コロワイドグループの新業態「とんかつ さくら神楽坂店」がオープン


3月21日、コロワイドの子会社で、「牛角」「温野菜」などを運営するレインズインターナショナル(代表 松宮秀丈氏)は、こだわりのとんかつが楽しめる新業態「神楽坂さくら」を神楽坂にオープンした。同店舗は、厚さ2cmの国産豚のみを使用した本格とんかつ専門店。梅山豚とビタミン・ミネラルが豊富なケンボロー豚を掛け合わせた“さくらポーク”といわれる「桜山豚(オーシャン豚)」をはじめ、厳選された国産銘柄豚を使っているのが特徴。なかでも「桜山豚」は、部位ごと味わってもらえるように、赤身の「シャトンブリアン」、脂身だけの「バラサン」、脂身と赤身のバランスが良い「トロマキ」「メンチカツ」「ヒレ」の5つの部位を一口大に切り分け、好きな部位のみを楽しめる単品メニューを用意する。今後の出店計画については、2016年度に直営10店舗、3年後にFC店舗含め100店舗、5年後に200店舗体制を目指す。(詳細はこちら

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