飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」

編集長コラム一覧

  • 「トキ消費」時代を先取れ!

    博報堂生活総研が打ち出している「トキ消費」の三要素は以下の三つ。 1、非再現性 2、参加性 3、貢献性 トキ消費は、まさしくその時、その場でしか体験できない「コト」である。「コト消費」が“いまだかつてない体験の提供”を重視したが、「トキ消費」は“二度と再現できない至高の体験”を提供せよ、とい...
  • 2018年上半期の飲食トレンドを総括する!

    相変わらず、新しい店はどんどん増え続けている。様々な業態が出てはくるが、たいていはこれまでマーケットで少しブレイクしたような業態の着せ替え人形的なものがほとんど。最近は、大手チェーンも“サブマリーン戦略”で、社名を隠して個店的な業態を次々にオープンしている。「磯丸水産」を量産し、それが賞味期限切れと...
  • 2017年飲食トレンド総括と2018年の予測

    三菱地所最新のビルには「ネオ酒場」が 2月にグランドオープンした大手町1丁目1番地の超高層ビル、大手町タワー・JXビルと大手町パークビルディングからなる三菱地所の再開発プロジェクト「大手町ホトリア」内の商業施設“よいまち”。2つのビルを繋ぐ地下街はいろいろな“良・宵・酔”を集めた飲食街“よいま...
  • 2016年下半期の飲食トレンドを予測する!

    「イートグッド」という考え方はいまさら説明するまでもあるまい。朝獲れの野菜や魚をその日に調理して提供する「麹町カフェ」のエピエリ(松浦清一郎社長)が提唱した言葉で、私がそれを飲食業界に広め、啓蒙している。「できるだけ自然の食材をできるだけ手作りで」「身体にいいものを提供する」「食を通じていいことをや...
  • 2016年の飲食トレンドを先読みする!

    2015年の暮れ、「米国マクドナルド社が業績不振が続く日本マクドナルドの所有株を売却へ」というショッキングなニュースが飛び出した。小手先の新商品開発や販促策ではもはや立ち直れない、抜本的な改革が必要という判断によるものだ。いまやマクドナルドというビジネスモデルそのものの社会的存在意義が問われていると...
  • 2015年を締めくくる三つのキーワード!

    1、「バックツーベーシック」。基本に帰れ!ということであり、同時に温故知新の意味を改めて考えよ!ということだ。マクドナルド、ワタミなど大手チェーン店の凋落が続いている。外食企業に対する価値観が大変化を起こしているということだ。「効率主義」「拡大主義」「利益至上主義」から、オーナーのポリシーを感じる「...
  • 「酒場」マーケットの復権が始まった!

    蒲田駅西口。ドンキホーテの裏、下町の風情を残す通りにプロダクトオブタイムグループ(千倫義社長)の大衆酒場「BEETLE(ビートル)」がオープンした。ガラリの引き戸に白のノレンが下がるファサードの向こうはコの字カウンター。手前には大鍋が置かれ、大衆酒場のシズル感を高める。壁にはメニューの短冊が下がり、...
  • 「イートグッド」系飲食店が続々とオープンへ!

    5月にリニューアルした横浜西口の「ジョイナス・ダイニング」に大手有名店に交じって出店した「南青山野菜基地 横浜店」。青山のオーガニックレストラン「南青山野菜基地」の2号店目だ。オーナーは野菜基地社長の中通寛記さん。1号店の「南青山野菜基地 青山店」同様に、余計な農薬や肥料を使わず、自然(土壌)に負荷...
  • シンガポール飲食マーケット最新事情(後編)

    まずは、ローカルマーケットの最先端エリアの動向。いま、シンガポール最先端の飲食エリアといわれているのが、「Duxton hill」。欧米人が集まるエリアで、日本人客はほとんど目にしない。もちろん日系飲食店もまだない。そんなエリアで最も人気なのが、メキシカンの「Lucha loco」だ。いまシンガポー...
  • シンガポール飲食マーケット最新事情(前編)

    今回ののミッションは、 1、オーチャード通りの「シンガポール高島屋S.C」に3店舗同時出店を果たしたヘンリーブロスの江嶋力さんの店を見たい 2、エー・ピーカンパニーの新業態を見たい(たまたま26日レセプションだった) 3、クールジャパンプロジェクトの伊勢丹日本屋台村(ジャパンフードタウン)の進...
  • シアトル、サンフランシスコの飲食シーンの今

    シアトルに着くや、真っ先にダウンタウンのマーケット「パインプレイス」へ。観光地だが、1912年創業、市場の屋台からスタートしたスターバックス1号店へ。今は新業態の紅茶の店になっていた。タイムトンネルを抜けて、「未来型スタバ」へ。東京でいえば銀座のようなエリア、キャピタルヒルに昨年12月にオープンした...
  • 「ポートランド」で感じ、考えたこと!

    「ポートランド」がいま飲食業界のアンテナの高いオーナーの間ではキーワードとなっている。ポートランドといえば、クラフトビール業界関係者の間では“聖地”と言われている。実際、ポートランドには67のブリュワリーが存在する。一都市としては全米最多。そのほとんどがいわゆる「マイクロブリュワリー」である。今回、...
  • 空洞化する「居酒屋業態」と「ネオ居酒屋」の可能性

    「Wikipedia」によると、「居酒屋とは、酒類とそれに伴う簡単な料理を提供する飲食店である。主に酒類を提供している点で一般のレストランと異なる。 またバーやパブなどは洋風の店舗で洋酒を中心に提供しているのに対し、居酒屋は和風でビールやチューハイ、日本酒などを提供している店が多く、バーやパブに比べ...
  • 「新橋バル&ビストロ通り」を歩く!

    このエリアはもともとコじゃれた小箱の和バルやワインバル、立ち飲みなどが点在していたが、「俺のイタリアン」1号店がオープンしてから続々と店が入れ替わり始めた。最近では「いきなり!ステーキ」も参戦してきた。そのど真ん中に7月、渋谷でベルギービールと本格シャルキュトリーの店「ミヤマス」、五反田でクラフトビ...
  • いま渋谷は「裏」「奥」が面白い!

    東急ハンズの先、区立神南小学校裏手“無国籍通り”と井の頭通りを繋ぐ階段の小径、“宇田川町シスコ坂”辺りから、井の頭通りを渡り、東急本店と代々木八幡を結ぶ通称オーチャードロードへと抜ける一角がいま「裏渋谷」と呼ばれ、注目されているエリア。HipHopが全盛だったころブームの中心でもあったCISCOとい...
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