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「川崎」を含む一覧

  • 川崎に「もつ焼きじんべえ」がオープン。“人材”に強みを持ち、人気FCを中心に展開してきたMostfunのオリジナル業態第二弾!

    FCと自社業態の両刀戦略で。原価率の良いもつ焼き業態に挑戦 川崎駅前の飲食街に位置する「もつ焼きじんべえ」、もともとMostfunがFCで「0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」を運営していた物件を業態変更しオープンした。同社は飲食店の人材採用・教育のコンサルを行うラフテルズ出身の大崎...
  • サザビーリーグが「KIHACHI」の新業態フードホール「KIHACHI FOOD HALL アトレ川崎」をオープン

    サザビーリーグ(東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役社長:角田良太氏)は、3月1日、「KIHACHI FOOD HALL アトレ川崎」をオープンする。レストラン、パティスリー、カフェなどを運営する「KIHACHI」によるフードホールで、創業33年目の今年に、時代とともに変わりつつある食のライフスタイルに...
  • カフェ・カンパニーが川崎と品川に「伊右衛門カフェ」をオープン

    カフェ・カンパニー(東京都渋谷区、代表取締役社長:楠本修二郎氏)は、12月12日、ラゾーナ川崎に、12月23日、品川フロントビルに「伊右衛門カフェ」をそれぞれオープンする。福寿園とサントリー食品インターナショナルの協力のもと作った新業態。同社の「伊右衛門サロン アトリエ 京都」「伊右衛門サロン 渋谷...
  • てっぺん卒業生がカフェ業態に挑戦。川崎「クレイビングフォーカフェ」は、居酒屋オーナーの独立2店舗目

    居酒屋店長から独立、カフェ開業へ オーナーの栗原氏は、現在35歳。24歳で、てっぺん(東京都渋谷区、代表:大嶋啓介氏)に入社し、5年間働く。「てっぺん 渋谷男道場」で店長を務めた後、退職。その後、地元木更津で浜焼き料理を主軸とした居酒屋を独立開業し、6年目を迎える。 2店舗目にカフェ業態を選...
  • スシローのフードコート業態「スシローコノミ」の3店舗目が川崎ルフロンにオープン

    あきんどスシロー(大阪府吹田市、代表取締役社長:水留浩一氏)は、4月26日、「スシローコノミ 川崎ルフロン店」をオープンした。スシローブランド初のフードコートモデル業態の3店舗目で、川崎ルフロンのリニューアルにあわせて出店。お客の好みに合わせて、すしを1貫60円から選べるセミオーダースタイルが特徴。...
  • 川崎でドミナント展開をする28歳・菊池氏が率いるSunriseの4店舗目は、“ネオ総合居酒屋”!「炉ばた家 ○銀」がオープン

    川崎で「とろろ鍋 串揚げ 華金」「和ビストロ HANABI」「魚炉魚炉」の3店舗を展開するSunrise(神奈川県川崎市、代表取締役:菊池厚志氏)が、11月15日、川崎駅から徒歩5分の場所に「炉ばた家 ○銀」を開業した。同社を率いるのは、現在28歳の菊池氏。地元・川崎を盛り上げるべくドミナント展開す...
  • ギアラ煮込みの「大衆酒場 おきがる煮」は川崎LOVEアラサー店主の新規独立店

    JRと京急が乗り入れる川崎駅。古くは東海道の宿場町であり、近年は工業の街として発展してきたが最近さらに再開発が進みニューファミリー層が転入し、人口増が続いている。外食マーケットとしてのキャパシティーは申し分ないが、駅周辺で目立つのはチェーン店ばかり。そんな没個性的なイメージに一石を投じるべく、地元を...
  • 6月1日、川崎キングスカイフロントに商業施設「The WAREHOUSE」がオープン

    ダブリューズカンパニー(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 潤氏)は6月1日、川崎キングスカイフロントに商業施設「The WAREHOUSE」をオープンする。同社取締役会長の入川ひでと氏がプロデューサーとなり、開業計画を進行してきた同施設。6月3日、1階には同社直営の「RIVER CAFE」がオープン。...
  • 27歳の若手経営者が川崎の街を変える 「和ビストロ HANABI」が導く未来

    2011年を境目として日本の総人口が減少しているにも関わらず、川崎市は全国の主要都市の中でも急激な勢いで人口を増やし続けている。人気タウン化した武蔵小杉駅の躍進だけでなく、川崎駅周辺でも「ラゾーナ川崎」といった商業施設やマンションなどが次々と誕生し、人口の流入が著しい。2017年4月には人口が150...
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