スペシャル企画一覧

  • 第一線の現場で活躍する店長から学べ!「これからの店長に求められる飲食店スキルとは」が2022年1月から開講【受講生募集】

    飲食店を専門にコンサルティング事業を展開するスリーウェルマネジメント(東京都中央区、代表取締役:三ツ井創太郎氏)は、飲食店で店長として活躍する人に向けたセミナー「第4期次世代型フードビジネス店長塾❘これからの店長に求められる飲食店スキルとは」を開催する。各回、スリーウェルマネジメントのコンサルタントによる講義に加え、コロナ時代に第一線の現場で活躍する店長&マネージャーを招いて講義を実施。これからの時代において店長に必要なスキル(店舗マネジメント、販売促進)を身につけることを目的としている。…
  • 【受講生募集】ゴーストレストランを開業したい人必見!1か月の短期集中で収益化の秘訣を伝授「ゴーストレストランの学校」開校

    GRC(東京都千代田区、代表取締役:鈴木雅之氏)が、「ゴーストレストランの学校」を開講!客席を持たずデリバリー専門で営業するゴーストレストランを開業したい人に向けてそのノウハウを1か月の短期集中で伝授する開業塾です。ゴーストレストランに関する幅広い知見を有する講師による座学や実務を経て「半年で収益化できるゴーストレストラン」の運営を目指します。2022年1月の開講に向けて、受講生を募集中。…
  • 「ごちめし」の導入店舗でデジタルチップサービス「ごちっぷ」も利用可能に。資本業務提携で飲食業界に「恩送り」の概念を広げる2社の代表インタビュー

    ユーザーが手数料10%と飲食代を支払って誰かにご馳走ができるサービス「ごちめし」。同サービスを導入する店舗で、デジタル上で飲食店にチップの支払いができる「ごちっぷ」が利用可能になった。「ごちめし」を運営するGigi(福岡県福岡市、代表取締役:今井了介氏)と「ごちっぷ」のごちっぷ(東京都港区、代表取締役:高橋拓矩氏)による今回の資本業務提携が、飲食業界に「恩送り」の概念を広げていく。両社代表によるスペシャルインタビューを実施した…
  • 11/18「FOODCROSS conference 2021」開催!フード業界の交流を通じて新たにビジネスを創出、インフォマートがコロナからの復興をミッションに企画

    インフォマート(東京都港区、代表取締役社長:長尾 收氏)は、コロナで打撃を受けたフード業界の復興を目的にしたプロジェクト「FOODCROSS(フードクロス)」を企画。その一環として、11月18日(木)、天王洲アイル寺田倉庫にて「FOODCROSS conference 2021」を開催する。フード業界の交流を通じた新たなビジネスチャンス創出の場として、展示ブースによる他社事例の共有やフードテック体験などのコンテンツを用意。オンラインでの参加も可能だ。…
  • 2022年秋、三菱地所の複合施設「エムズクロス人形町(仮)」が開業。飲食テナント募集説明会を開催!

    2022年秋、三菱地所による複合施設「エムズクロス人形町(仮)」が開業する。オフィスと住宅が混在し、ニューノーマル時代に高い集客ポテンシャルを持つエリアとして注目される人形町の駅近好立地。店舗間の間仕切りをなくしたオープンな横丁スタイルを計画中だ。同施設では出店場所の一部を共通規格とすることにより、従来の商業施設と比べて低コストでの出店が可能。今年8月下旬から、出店希望者に向けて募集説明会を実施する。…
  • 5坪のキッチンで月商500万円を売るゴーストレストラン「X kitchen」がFC募集をスタート。商品力とマーケティング力を兼ね備えたヒットデリバリー業態を既存店に導入するチャンス!

    ゴーストレストラン「X kitchen(エックスキッチン)」が、FC募集を開始した。ポキ丼、ルーロー飯などのデリバリー業態を多数ヒットさせ、自社運営のゴーストレストランでは5坪のキッチンで月商500万円を叩き出している。「X kitchen」のブランドFCでは、既存店キッチンを利用すれば最短2週間で営業開始が可能。1か月で費用回収・黒字化を目指したビジネスモデルだ。高い商品力と綿密なマーケティングに基づいたヒット業態、飲食店の在り方が問われるコロナ禍における、新たな収益のひとつとして導入してみてはどうだろうか。…
  • 緊急事態宣言下、飲食店の新型コロナ感染対策に! みんな電力が店舗空間のCO2計測や環境改善に向けた適切な対策、アフターケアを提供する「空気のDX」サービス「MADO」をリリース

    再生可能エネルギー事業に取り組むみんな電力(東京都世田谷区、代表取締役:大石英司氏)は、空気環境の改善事業「みんなエアー」で新サービス「MADO(Minna Air Data Organizer)」をリリースした。CO2をはじめとした空気中に含まれる物質を計測し、クラウド上に送信。管理画面での分析や通知、デバイスでのサイネージ表示で「空気の見える化」をすることにより、適切な対策につなげることができる。4月20日からサービスを開始し、すでに飲食店を含む約2000ヶ所もの事業所への導入が決定。今回は、「みんなエアー」プロジェクト推進チームの碓氷友美氏に、飲食店が「MADO」を導入するメリットをインタビューした。…
  • 快進撃を続けるデリバリー業態、淡路島生パスタ「和太利庵(わたりあん)」。その魅力とメリットを、導入店舗「串天ぷらと日本酒バル かぐら 神田店」に聞く!

    居酒屋「淡路島と喰らえ」などを展開する株式会社エフ・エフ・アルファがコロナ禍を機に着手したVR(ヴァーチャルレストラン)業態のひとつ、淡路島生パスタ「和太利庵」が好調だ。UberEatsでは4.7点超の高評価を獲得、店舗数は直営店・加盟店あわせて25店舗を超え、勢いが止まらない。今回は、「和太利庵」に加盟するEver Changing代表取締役・森剛氏にインタビュー。同社は、自社店舗「串天ぷらと日本酒バル かぐら 神田店」のキッチンを利用して「和太利庵」の商品を主にデリバリーで販売。日商5万~10万円を生み出している。導入のきっかけや売上、オペレーションの感触などを伺った。…
  • フードデリバリーマーケットはますます拡大中!一方で見えてきた課題点とは?デリバリーに取り組む飲食店から見た現状とは?

    コロナ禍も相まってますます活況を見せるフードデリバリー市場。通常営業がままならない今、その分の売上をデリバリーに助けられた店は少ない。今もデリバリーのマーケットは拡大する一方で、浮き彫りになった問題もある。実際にコロナ禍を機にデリバリーに本格着手したネバーランドアイ代表・澤田氏の体験談をもとに、飲食店が直面するデリバリーの現状を伝えたい。…
  • 外食第5世代・未来型会員制サークル「外食5G」が第3期会員を募集、「CSV経営」を目指す

    飲食勉強会「外食5G」が、第3期会員の募集を開始した。30歳前後の「外食第五世代」と呼ばれる若手飲食店経営者が集まり、2019年3月に発足。業界の活性化を目指し、各種勉強会や産地視察などを行い学びや交流を深めてきた。第3期が2021年4月からスタートし、会員を募集中。対象は、40歳以下の次世代の経営者・企業幹部で年会費は 10万円(1 社 3 名様まで年会費内で無料)、30歳以下の経営者を除く外食産業勤務者は無料(いずれも審査あり)。…